2020年7月30日木曜日

キングジムのデジタルノート「フリーノ」レビュー


みなさまお久しぶりです。ムチャです。
いよいよ発売が明日に迫ったキングジムのデジタルノート「フリーノ」ですが、クラウドファンディングで事前に入手しているのでレビューを書いてみたいと思います。

フリーノとは

詳細は公式サイトを見ていただくとして・・・。
ディスプレイに電子ペーパーを使った手書きのデジタルノートです。
ペンはワコムのデジタイザで4096段階の筆圧検知で、反対側に消しゴムも搭載しています。

開封とかも他のサイトを見ていただくとして・・・(おい)
付属品として替え芯3本と交換用の金具、USB TypeCのケーブルが付いています。

充電やデータ通信のポートはUSB TypeCです。
本体メモリは2GB、ストレージは32GBです。この辺は最初もっとスペックが低かったりmicroB(確か)だったのですが、プロジェクトが進むうちにスペックアップしました。
このスペックなら十分実用になりますね。

機能


ペンは鉛筆、万年筆、筆の3種類から選べます。またペン先の形から選ぶこともできます。
色は6色、太さは15段階から選べます。

消しゴムはペンの逆側でもできますが、メニューから選択もできます。
その際、ストローク単位で消すか、なぞった場所を消すかが選べます。

Undo機能も付いています。

他にも表を作ったり、なげなわで選択した部分を移動させたり、フォーマットを変更したりできます。フォーマットは予め12種入っていますが、自分で画像を追加することもできます。
フォーマットの部分は消しゴムなどに反応せず、消えません。

テキストボックスにソフトキーボードで文字を入力することもできます。
このテキストについて検索を行うことができます。

フロントライトは明るさだけでなく、色味の変更もできます。

ノートには複数のページを作ることができます。
ファイル形式は独自ですが、PDFやPNGで書き出すことができます。
その際にmicroSDやDropboxへ出力が可能です。

そうそう、無線LANを搭載しており、Dropboxの通信だけでなく、ソフトウェア更新や時刻の同期ができます。

カレンダー表示にしてスケジュール管理もできます。
専用ケース(別売り)が用意されており、本体を斜めに立てた状態で固定することができます。
よくあるケースの開閉とスリープの解除の連動は対応していません。スリープからの復帰は電源ボタンを押す必要があります。


PDFを表示して、書き込みを行うことができます。自炊したわりとサイズ大きめな本でもサクサク動きます。

本体色は

使用感、気になる点

まず、ペンの追従性が非常に良いです。遅延はほとんど気になりません。
電子ペーパーも非常に見やすく、まさに紙のノートに書いている感覚です。
Undoや消しゴムも使いやすいです。

さすがにメニューを出したり機能を切り替えたりするときは、電子ペーパー端末特有のモッサリ感はあります。ただガマンできるレベルと思います。

驚いたのはPDFの表示機能です。Kindleばりにサクサクページめくりしてくれます。100MBくらいあるPDFでも軽いです。microSDスロットもあるので電子書籍端末としても良いかもしれません。

気になる点。
カバーが結構固めで、取り回しがあまりよくありません。
また本体の固定は粘着式です。

あとは何と言っても値段が高い!これを書いている時点でAmazonで42,000円です。
デジタルノートとしては非常にデキが良いと思いますが、この値段を出せるかどうかはなかなか勇気がいるところです。


と、いうわけで

万人にお勧めできるデバイスではないですが、、手書き派でデジタルノートを探している方にはお勧めできると思います。
まさにポメラの手書き版といったところ。刺さる人には刺さるデバイスです。

まずは一度店頭で手に取ってみて下さい。

それではみなさまよきガジェットライフを(´∀`)ノ


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