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2015年9月9日水曜日

スイッチ1つで静寂が訪れるノイズキャンセリングヘッドホン「BOSE QuietComfort 25」


猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャです。

今回は、BOSEのノイズキャンセリングヘッドホン「QuietComfort25」をご紹介します。

購入したのはかなり前でずっと使っていなかったのですが、先週末から使い始めました。
なぜかというと・・・。




愛用のカスタムイヤホンが破損!


以前このブログでも紹介した、耳型を取って自分専用のイヤホンを作る「カスタムIEM(インイヤーモニター)」
先日、かばんに雑に放り込んでいたら、コネクタ部分が折れてしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。

いちおう端子は生きていて音は出るのですが、ケーブルがすぐに外れてしまうので、修理に出しました。
帰ってくるまでの間、買ったまま使ってなかった「QuietComfort25」を使う事にしました。


ノイズキャンセリングヘッドホンとは

そもそもノイズキャンセリングヘッドホンとは何か。

音は空気の振動によって伝わります。その様子は波形として表されますが、その波に対してちょうど打ち消すような音を作り流すと、その音は聞こえなくなります。
その辺の仕組みについてBOSEのサイトのカタログに図入りで書いてあります。
ヘッドホンにマイクが付いていて、外部の騒音を録音した上でその音を打ち消すような音を作りだし、音楽と一緒に鳴らすことで騒音を打ち消してくれます。


開封の儀


それでは開封の儀へ移りましょう。
ダンボールから出すとBOSEのロゴ入りの袋に冒頭の箱が入っていました。


その箱を空けるとケースが登場しました。


ケースを空けるとヘッドホンが折り畳まれて格納されていました。


右側のカップ(写真は逆に持っています)には電池が入ります。
電源は単4電池1本で、アルカリ電池で約35時間使えます。

電池が切れてもノイズキャンセリングが効かなくなるだけで、通常のヘッドホンとして使えます。


左側のカップの下側にコードを差し込むようになっています。


ヘッドホンの内側には大きくL、Rと書かれているので、間違えません。


ケースの内側にはたたんだ状態のイラストが描かれているので、しまい方で迷うことがありません。


ケースの隅には、航空機用アダプターと、予備の電池を入れるスペースがあります。


ケーブルはマイク・リモコンが付いています。
この部分の違いでApple製品用とスマートフォン用の2種類のモデルがあります。
自分が買ったのはブラックですが、ホワイトのモデルもあります。

って今箱見たらApple用を買っていたー(;´Д`)
いや、当時はまだスマートフォン用は無かったかもしれません。
Xperia Z3 Compactでは再生ボタンのみ働きました。マイクは試してません・・・。


使ってみた感想


右側のカップにノイズキャンセルのスイッチがあります。


スイッチを入れると、緑色に光ります。
電池が少なくなってくると点滅するようです。

前述の通り、スイッチを入れなくてもノイズキャンセリングが効かなくなるだけで、音は聞こえます。

スイッチを入れると、かなりの音をカットしてくれます。
以前はソニーのノイズキャンセリング機能付きのウォークマンを使っていましたが、イヤホンとヘッドホンの違いはあるにしろ、効果はこちらの方が上です。

ただ、同じBOSEのノイズキャンセリングイヤホン「BQuietComfort 20 」の方がキャンセル効果は高いと感じました。
ただあちらは端子近くにあるコントロール・電源ボックスが邪魔な気がします。

肝心の音質ですが、漠然と持っているBOSEのイメージ・・・低音強めなドンシャリな音を期待していると、いい意味で裏切られます。
けっこう素直な音と思いました。

ノイズキャンセリングオンの方が音質が高いと感じました。

リチウムイオンバッテリーの方がより小型・軽量化できたのでしょうが、電池で使えると言うことはバッテリーの劣化を気にしなくていいということになるので、長く使えると思います。
(その前に壊れる可能性はありますが・・・)



おしまいのひとこと

お値段はほとんどのお店で値引きは無くて38000円ほどしますが、それだけ出す価値は十分あると思います。快適な音楽環境を提供してくれます。

カスタムイヤホンが修理から帰ってくるまでは、しっかり働いてもらおうと思います。
帰ってきたらどうしよう・・・LINE MALLとかで売りに出すかもしれないので、ご期待下さいw

それではみなさまよきガジェットライフを(´∀`)ノ


▼スマートフォン用はこちら

▼Apple製品用はこちら

2015年6月16日火曜日

[ゲーム音楽コレクション] 3.Nintendo FAMICOM MUSIC


猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャです。

発売前に一度取りあげたことがあるのですが、ゲーム音楽コレクション3作目は、2013年12月4日に発売になった「Nintendo FAMICOM MUSIC」です。

これまでにも任天堂のファミコンソフトはCD化されてきましたが、このCDには初収録となるタイトルもいくつかあります。

E3でゲーム界隈が盛り上がっているので、便乗してゲームタイトルに関するネタも交えながらご紹介していきます。



パッケージ



裏面はプレイヤー1のコントローラーになっています。


ディスク1はファミコン本体(旧)の模様が描かれています。


ディスク2はディスクシステムの正面の絵が。

パッケージ裏は収録タイトルのタイトル画面がずらりと並んでいます。


ブックレットにはパッケージ写真とゲームの紹介、曲名が記載されています。
CDは1タイトルにつき1トラックで、全曲が続けて収録されています。
初期のタイトルは1曲が短いので、とても忙しく感じられます(;´∀`)


無駄にBlu-spec CD2仕様



「Blu-spec CD2」とは、Blu-rayディスクの製造技術と素材を応用して、非常に高品質なCDを作るというものです。2は第2弾で、さらに高品質になったものです。規格としてはCDそのものなので、通常のCDプレイヤーで再生可能です。

ファミコンの音源をBlu-spec CD2で制作したとして、元が元なのでどれほど意味あるかという話はあるのですが、制作者の意気込みを感じられます。


収録タイトル-ディスク1

1.スーパーマリオブラザーズ

ファミコンを知らなくても知っているであろうこのゲーム。BGMとしては地上、地下、海、城の4種類に、短い曲としてスター(無敵状態)、ステージクリア、エンディング、ゲームオーバーくらいしかありません。
それでも当時のゲームとしてはステージ数が多く、果てしない旅に思えました。

2.ドンキーコング

ファミコン本体と同時発売されたタイトルの1つ。
アーケード(ゲームセンター)版からステージが1つ削除されて3ステージしかありませんが、十分楽しめました。延々とプレイしていた記憶があります。
マリオが初登場したタイトルでもあります。

BGMはタイトル、1面、3面、ハンマーくらい(2面はBGMが無い)。
ハンマーの曲は大乱闘スマッシュブラザーズでハンマーを取ったときにも流れるので知っている方も多いでしょう。

3.ドンキーコングJr.

これもファミコン本体と同時発売されたタイトル。
ドンキーコングで主人公だったマリオは敵になり、捕まえられたコングを息子のジュニアが助けに行くというストーリー。
こちらはステージ削除はなく、4ステージがすべて収録されています。

4.マリオブラザーズ

スーパーじゃない、普通のマリオブラザーズ。
ルイージと二人同時プレイが可能で、協力プレイもさることながら、妨害して殺し合うプレイも熱いゲームでした。
ゲーム中はBGMが無いので、ジングル的な曲だけでコンパクトに収められています。
ゲームスタート時の曲は、アイネ・クライネ・ナハトムジークの冒頭だったりします。

5.ベースボール

非常にシンプルな野球ゲーム。しかし操作系などその後すべての野球ゲームの基本となる要素はすでに確立されていました。
このゲームもBGMは無いので、曲としてはタイトルや攻守交代、ホームランなどごくわずかです。

6.サッカー

当時の性能面の限界からか、1チーム5人+キーパーの6人でのゲームになっています。
BGMが入って、ゲームらしくなっています。対戦が熱かったです。

7.バレーボール

ディスク1に収録されていますが、ロムカセットではなくディスクシステムのタイトルです。
シンプルながらしっかりバレーボール要素を押さえてあって、
けっこう遊んだ記憶があります。
曲はタイトル(この頃の任天堂スポーツゲーム共通の曲)、ゲーム中、ゲーム終了の
3曲しかありません。

8.プロレス

これもディスクシステムですね。
レスラーは6人(+ラスボスが1人)、技はそれほど多くありませんが、一応固有の必殺技が用意されていました。
このゲームを開発した方が後に大ヒットしたプロレスゲーム「ファイヤープロレスリング」を手がけることになったそうです(Wikipediaより)。

9.ドンキーコング3

ドンキーコング、ドンキーコングJr.に続く3作目。
実はシューティングゲームです。主人公はマリオではありません(よく見ると違う)。

10.デビルワールド

二人同時プレイが楽しい、パックマンのようなドットイート型のアクションゲーム。
曲は少ないですが、マリオブラザーズと同じようにゲーム開始時にチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』の『行進曲』冒頭部分が使用されています。

11.クルクルランド

操作系が非常に特殊なゲームで、キャラクターは常に直進し、曲がるにはポールに腕をかけて回転するしかありません。これがもどかしく、わかっていながら敵や巣に突っ込んでしまうことが多かったです。

隠された金塊を探し出し、すべて見つけ出すとステージクリアとなります。この金塊のグラフィックがゼルダの伝説(初代)のルピーと同じになっています。

ロムカセット版とディスクシステム版があり、後者ではBGMが変更された上に追加要素も存在します。CDには両方収録されています。

12.バルーンファイト

風船に捕まってふわふわと空中をとびながら、同じく風船で飛んでいる敵キャラの風船を割って落としていくという通常モードと、雷の間をひたすら進んでいく「バルーントリップ」の2つのモードがあります。
後者のBGMは名曲なので、聞いたことがあるかも知れません。

13.アイスクライマー

二人同時プレイが熱く、結構人気が出たゲームだったと記憶しています。プレイヤーキャラのポポとナナは、大乱闘スマッシュブラザーズにも2人1組のキャラとして登場しています。

ロムカセット版が出た後にディスクシステム版が発売され、後者ではBGMが少しだけ異なっています。CDには両方収録されています。

14.レッキングクルー

マリオとルイージがハンマーを持ってビルの解体に挑むアクションゲーム。2人同時プレイはなく、お邪魔キャラとしてレアな「ブラッキー」が登場します。
隠れキャラのゴールデンハンマーを取ったときの曲が爽快で名曲です。

15.マッハライダー

荒廃とした近未来を舞台としたフロントビューのレースゲーム。
BGMが非常に独特で、覚えている方も多いのではないでしょうか。
難易度が非常に高く、BGMを最後まで通しで聴ける事はまずありません。

CDではじっくり聞くことができます・・・が、このCDではエンジン音(効果音)がずーっと鳴っていて、ちょっと残念です。

確証が得られてないのですが、CD収録は初なのではないかと思います。

16.ファミコンウォーズ

「ファミコンウォーズがで~るぞ!」のCMでおなじみの、ウォーシミュレーションゲーム。基本を押さえつつ非常によくできていて、登場ユニットも多く、ステージも15+2(最終ステージが選んだ軍によって異なる)とやり応えがありました。
セーブデータが非常に消えやすく、自分は最終ステージでデータが消えて、結局クリアまでプレイしてないのではないかと思います。

BGMはレッドスター軍、ブルームーン軍それぞれ2曲用意されており、選ぶことができました。どの曲もテンポが良くて名曲です。

17.スーパーマリオブラザーズ3

マップ画面が登場し、自分でステージを選んでいけるシステムもこのタイトルからです。
ワールドは8まであって、マップBGMはそれぞれ用意されています。

ステージBGMは通常ステージ、アスレチック面、地下面、水中、城、飛行船があり、アスレチック面はトラウマ曲になってる方も多いのではないでしょうか。

エンディング曲は短めですが名曲です。

18.ドクターマリオ

マリオは登場するけどアクションパズルゲームです。
音楽はFEVERとCHILLの2種類から選ぶことができ、FEVERの方はオレンジレンジの「以心伝心」のフレーズと似ていると物議を醸したことも。
どちらもちょっと変なメロディで、中毒性が高いです。


収録タイトル-ディスク2

1.ディスクシステム

ディスクシステム起動時の音楽。

ディスクシステムはファミコン用の拡張ユニットで、フロッピーディスク(これ自体知らない人も多いのでしょうが汗)に似た「ディスクカード」を使ってゲームをします。
それまでのロムカートリッジより容量が多く、データの保存ができるのが売りでした。

ゲームミュージックを語る際のポイントとしては、ディスクシステム自体に拡張音源が内蔵されており、これによってロムカートリッジのゲームに比べてサウンドが美麗になっています。

2.ゼルダの伝説

ディスクシステムと同時に発売された、その後も数多くのシリーズタイトルが出ているゲームです。
曲数は少ないものの、どの曲も名曲です。

後にロムカートリッジに移植され(タイトルは「ゼルダの伝説1」)ましたが、拡張音源が無いため、かなり寂しい感じになっています。CDに収録されているのはもちろんディスク版です。

3.謎の村雨城

和風なアクションゲーム。ゼルダと違ってシリーズ化はされなかったので、非常にマイナーながら、BGMはなかなか味わい深いゲームです。
難易度は高めで、自分はクリアしたことがありません。

4.メトロイド

後にシリーズ化された第一弾。マップが非常に広く、クリアするのにけっこう時間がかかるゲームでした。しかし、かけた時間によってエンディングが異なるシステムとなっており、最高のエンディングを出すためには2時間以内にクリアしないといけません。

BGMは重厚で、名曲揃いです。


5.光神話 パルテナの鏡

ナスビ使いの悪夢。

マイナーなタイトルでしたが、メイドインワリオやスマッシュブラザーズにちょこちょこ登場していました。スマッシュブラザーズXでは主人公のピットがプレイヤーキャラとして登場したり、単独で新規タイトルになったりと、今ではわりと有名なゲームになったと思います。

冥府界、地上界、天空界、天空の神殿の4つのステージで構成されており、それぞれのBGMはどれも名曲です。


6.リンクの冒険

ゼルダの伝説の続編として発売されたゲーム。
シリーズで唯一(たぶん)、横スクロール型のアクションゲームになっており、謎解きよりもアクション要素が非常に高いゲームになっています。

音楽は新規に起こされていますが、フィールドの曲の出だしはゼルダの伝説と同じになっていて、続編を思わせます。

7.ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 -前編-
8.ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 -後編-

このソフト以降、遊遊記、タイムツイスト、ファミコン探偵倶楽部シリーズなど、前後編に分かれたタイトルが出てくるようになりました。

いろんな昔話をごちゃ混ぜにして1つに組み直したという感じで、2枚組なことから非常にスケールの大きい作品になっています。
BGMも多く、全部で24曲あります。エンディングは短いですが、長いストーリーの最後に流れてくるとじわりとくるものがあります。

おしてみなよ」でハマった方が多いのではないかと思いますw



おしまいのひとこと


このCDで新規に収録されたのはファミコンウォーズ(とマッハライダー?)くらいで、他のタイトルは過去に発売されたCDに収録されています。
しかし、このCDは後発のため、特に価格が高騰することもなく普通に購入することができます。(書いている時点でAmazonで約2000円)

それらCDを持っていない方にはオススメのCDです。ファミコンウォーズファンの方にはなおさらです。

収録されている多くのタイトルは、バーチャルコンソールで今でもプレイ可能です。
音楽を聴いて興味を持った方は、古き良き時代のゲームを楽しんでみてください。

それではみなさまよきガジェットライフを(´∀`)ノ


2015年2月11日水曜日

[ゲーム音楽コレクション] 2.女神転生I・II


猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャです。

お気に入りのゲーム音楽を紹介するこのコーナー。第2回目はファミコンで発売された「女神転生I・II」です。

このCD、音楽もすばらしいのですが、ブックレットにもかなり力が入っていて、製品として非常に高いレベルにあります。
それではご紹介していきましょう。




女神転生とは


CDの紹介に入る前に女神転生シリーズについて。

基本は3DダンジョンRPG(IIはフィールド画面もあり)で、最大の特徴は敵である悪魔と戦闘前に会話することによって仲間にできる(仲魔と書く)のと、その仲魔を同士を合体して新しい仲魔を作ることができる点です。

目的の仲魔を作るため、その素材となる仲魔を探しにダンジョン内を駆け巡ることになります。


非常に力の入ったブックレット



普通サウンドトラックというと曲紹介くらいで終わりますが、このCDのブックレットは50ページを超える大ボリュームになっています。


曲紹介は、全ての曲について作曲者の増古司氏によるコメント付き。


ゲームデザイナーの裏話や、


ストーリー紹介。


IIで登場する、実在の名所に関する紹介。


ゲーム業界の著名人によるコメントなど。
どんだけ金掛けてるんだよ!と言いたくなるほどの内容です。



収録曲



収録曲はIの全てとIIの一部を除く全て(デビルバスターというゲーム内ゲームの曲が2曲未収録のよう)です。

2枚組になっており、オリジナルバージョンは「召喚盤」、アレンジバージョンは「合体盤」という名が付いています。ゲームのイメージをよく表したネーミングです。

曲リストはAmazonの製品ページにあります。全曲試聴可能(!)です。





収録に当たっては、単に音源をそのまま持ってくるのではなく、ファミコンを8台使ってパート毎に鳴らす(たぶん)という力の入れよう。8台なのは、IIの方で専用の音源チップを積んでいるため音数が多いからなのでしょう。


仲魔の合体を行う「邪教の館」のBGM「Devil Spark ~導き」については、巨大なパイプオルガンを使ったレコーディングを行うなど、気合い入れすぎですw



お気に入りの曲達


召喚盤より


  • Explorer ~閉ざされた街
IIの通常ダンジョンで流れるBGMです。静かな立ち上がりから疾走感あふれるメロディは、何度聞いても飽きません。

  • TOKYO Adventure ~廃墟
IIのフィールドで流れる曲です。IIの舞台は核戦争により崩壊した後の東京なのでこのタイトルになっています。
途中水戸黄門のオープニング曲に似ているので「人生~」と歌ってしまいそうになります(コメントにも書いてあります)。
ちょっと寂しげなメロディが、世界崩壊と広い大地をイメージさせます。

  • An Encounter ~遭遇 → Death Match ~死闘
敵が出現するとまず静かな「An Encounter」が流れます。ここで戦うか会話するかを選べます。
悪魔との交渉に成功すれば仲魔になりますが、失敗すると戦闘へ移行してしまいます。
戦闘曲の「Death Match」はバリバリのロックで、その対比がすさまじく、交渉失敗後の「うわあああ」という失望感を高めてくれます。


  • Hallucination ~魔界幻想
ゲーム後半からは魔界に行くことに鳴るのですが、そのフィールドで流れる曲です。
これぞRPGという曲。まさに幻想。名曲です。


  • Demensional Trip ~時空の道
ワープゾーンやダンジョン内のメッセージなど、ちょっとしたところで使われる短い曲なのですが、神秘的でとても印象に残っています。

  • OMEGA ~聖戦
ラスボスの曲です。IIは途中に出てくる選択肢によってエンディングが2種類あります。確か真のラスボスのだけ後半のアレンジ部分が追加されていると記憶しています。
ラスボスにふさわしく、壮大な曲と鳴っています。特に後半のアレンジ部分は必聴です。

  • MICON ~出発
ここからはIの曲です。パスワードコンティニューするとまず最初にこのミコンの街からスタートするので、一番なじみ深い曲です。
Iは基本的に街はここだけ(ビエンの街というエリアもあるのですが、回復などの拠点があるのはミコンだけ・・・確か)なので、唯一安心できるエリアであり、音楽も明るい曲になっています。

  • DAEDALUS
最初のエリア、ダイダロスの等の曲です。ミコンの街の次に多く耳にする曲です。
割と単調な曲なのですが、飽きの来ない(そもそも敵が出てきて最後まで聴ける事は少ない)曲だと思います。

  • Recollections ~回想
Iのエンディング曲。IIのエンディングは見るのが大変(ラスボスまで行くのが大変?)だった気がするのであまり記憶が無いのですが、Iは何度かエンディングを見た記憶があり、音楽も記憶に残っています。

合体盤より

こっちははっきり言って全部良いので、全曲聴いて欲しいです。それくらい完成度が高い!
編曲は特にPCエンジンのゲームで編曲を多く手がけている米光亮氏が行っています。

あえて好きな曲をあげるとすれば「MICON ~出発」と「Explorer ~閉ざされた街」ですね。やっぱりこれらは最もよく聴く曲なので、思い入れも深いです。



まとめ:プレイ経験のある人は必聴!


当時ファミコンで女神転生I、IIをプレイした人ならぜひ聞くべきです(断言)。
それほど完成度の高いCDとなっております。

非常にレアと思いきや、Amazonでは普通に売っています。値段も高騰しているわけでもなく、少し安くなっているくらいなので、買いましょう(断言)。

ゲームの方は、後にスーパーファミコンで2本を合わせた「旧約・女神転生」というタイトルが出ていて、Wiiバーチャルコンソールで出ています(Wiiのバーチャルコンソールっていまでもできるんでしたっけ・・・)。プレイしてみたい方はチェックしてみてください。


それではみなさまよきガジェットライフを(´∀`)ノ


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