そろそろOCJ-PをJava8へ移行しようと決意した
猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャです。
OCJ-Pとは「Oracle Certified Java Programmer」の略で、Javaの資格試験です。
自分はバージョン7の資格を持っているのですが、そろそろ8へのアップグレードをしようと思い立ちました。
宣言することで自分を追い込んでいきたいと思います。
猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャ(@mutoj_rdm821)です。
約2年前にJavaの認定資格が改訂されました。その時のことは記事にしています。
昨日ついにその資格を受けて合格してきました。今回は試験の概要やどのように勉強したかをご紹介したいと思います。
Javaのバージョン7から、従来の資格体系から変更になっています。
オラクルマスターのように、Bronze→Silver→Goldと段階制になりました。BronzeとSilverの認定は1つの試験を受ければ大丈夫ですが、GoldはSilverの認定を受けていないといけません。
また、従来のオラクル(サン)認定Javaプログラマを持っている場合は、「1Z0-805 Upgrade to Java SE 7 Programmer 試験」を受ければいきなりGoldの認定を受けられます。今回はこれを受験しました。
試験の内容は以下の通りです。勉強したので、いずれ個々に記事を書きたいと思ってます。
ざっとあげると、以下のような内容です。
どれも重要です。
自分が間違えたのは(たぶん)整数リテラルの区切り文字です。これは100万を表すときに「1000000」ではなく「1_000_000」のように書けるというものです。
ルールがいくつかあって、連続使用は可、リテラルの先頭/末尾は不可、0x等の進数を表す指定の直後は不可(8進数の先頭0の直後だけ可)、小数点の前後は不可です。
以下のパターンについて、「このパターンではどうあるべきか」や「このコードはどのパターンに該当するか」などが出題されます。
それぞれのパターンの特徴を覚えておく必要があります。
JDBC4.0、4.1での新機能(ドライバ自動ロード、RowSet)や、JDBCを使ったコーディングに関する問題が出ます。
スレッドに関するそもそもの知識、java.util.concurrentにある並列コレクション、アトミック変数、Executorsとスレッドプール、Fork/Joinフレームワーク等が出題されます。concurrentパッケージはほとんど使ったことないので1から勉強しました。
LocaleとResourceBundle、NumberFormat/DateFormatに関する問題が出ます。この辺は従来からある仕組みですが、細かいレベルまで(Lcaleの生成方法など)は覚えてなくてつまずきました。
従来のFileクラスの欠点を埋める新たなファイルI/Oのインタフェースが追加されています。Pathクラスの機能、FileVisitorを使ったディレクトリのトラバーサル処理、ファイルシステム固有の属性値の取得方法、ファイル監視方法といった物があります。ちょっとややこしく、従来のAPIと絡めて出題されたりするので、しっかり違いを理解していないといけません。
「徹底攻略 Upgrade to Java SE7 Programmer 問題集」をひたすら読みました。今のところ1Z0-805試験に対応した参考書はこれしかないと思います。(アップグレードじゃない試験のはいくつか出ています)
問題集なので、構成は先に問題があってその後に解説という風になっています。そのため、知らない分野は問題自体解けないので、最初から飛ばして解説を見ながら理解を進めました。
わかりにくい所はググるかAPIドキュメントを見たり、実際にコードを書いてみたりしました。
APIドキュメント(日本語)→ 概要 (Java Platform SE 7)
時間の捻出ですが、通勤時や帰宅後はやる気にならなかったので、昼休みを利用して進めました。参考書は自炊してタブレットに入れ、ポイントを手帳にまとめておき、家でEvernoteに書き起こすという流れでした(会社でEvernoteにアクセスできれば楽だったのですが、1ステップ踏むことで理解度が上がるのでこれはこれで良かったです)。
この手の試験は何度も受けていますが、「これは違うな」と思う選択肢を右クリックすると取り消し線を引いてチェックできる機能がありました。いつ頃からあったのでしょうか・・・。試験中に気づいてけっこう便利に使いました。
あと、従来は試験結果は終了と同時に出ていましたが、今回はすぐには分からず、別途オラクルの「CertView」というサイトに登録したメールアドレスに後で通知が来るという流れでした。
オラクルの試験を受ける方は、事前に登録しておくと良いと思います。
試験の方ですが、どれも重要な機能で勉強して損はないと思いました。特に前バージョンの資格を持っている方は、アップグレード試験で一気にGold認定になるので、ぜひ受けた方がいいです。新しい機能に関する知識の補完もできます。
そしてJavaは既にバージョン8がリリースされています。目玉のラムダ式を初めとして、色々な機能が追加されているようなので、勉強は終わりません・・・。頑張らなくてはいけませんね。
受験料ですが、27000円弱とかなりお高めです。個人で受ける場合、ピアソンVUEのサイトでクレジットカードや振込などで支払うのですが、お勧めは楽天にある「IT試験ドットコム」というお店でチケットを買うことです。値段は一緒ですが、楽天のポイントは貯まるので、買い回りキャンペーンなどを併用するとおトクです。自分は以前のスーパーセールの時に買いました。
今だと、「Java SE 7 Programmer II(1Z0-804-JPN)」および「Upgrade to Java SE 7 Programmer(1Z0-805-JPN)(日本語)」で利用できる、一度落ちても再度使える再受験可能チケットが売られています。チケットの有効期限は2015年2月28日とのことなので、受ける予定のある方はお気に入りに入れておいて、キャンペーン時に買うと良いですよ。
申込時は「-JPN」が付いている方を選びましょう。英語版もリストに出てくるのでご注意を(;´∀`)
それではみなさま良きガジェットライフを(´∀`)ノ
猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャ(@mutoj_rdm821)です。
ビジネス書の名書「7つの習慣」の新訳板「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」が割とひっそりと発売になっています。
「今読むべき本」みたいな特集ではほぼ必ず取りあげられていたり、自分の尊敬する人達がこの本に従って人生設計をしていたりします。
元の訳本は自分も以前読んで感銘を受け、連載記事を書きました。→「7つの習慣」連載一覧 | 羽根帽子の太公望
何となくあまり話題になっていないような気がするので、ご紹介したいと思います。
「7つの習慣(The 7 Habits of Highly Effective People)」は、スティーブン・R・コヴィーによって書かれ1996年に出版された書籍です。原著の初版は1989年です。
44ヶ国語に翻訳、全世界2,000万部、日本でも累計130万部を売り上げベストセラーとなっています。
(以上ウィキペディアより)
著者のコヴィー氏は残念ながら昨年亡くなられました。その氏没後1年を期に、『7つの習慣』が本来持つ「人格主義」に基づき、原書に忠実に訳し直したのが今回発売された「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」です。
再訳に伴い、各習慣の名称が若干変わっています。
パラダイムと原則
第一の習慣 主体的である パーソナル・ビジョンの原則
第二の習慣 最終形を描いてから始める パーソナル・リーダーシップの原則
第三の習慣 優先事項を優先する パーソナル・マネジメントの原則
第四の習慣 Win―Winを考える 人間関係におけるリーダーシップの原則
第五の習慣 まず理解に徹し、そして理解される 共感によるコミュニケーションの原則
第六の習慣 シナジーを創り出す 創造的協力の原則
第七の習慣 刃を研ぐ バランスのとれた自己再新再生の原則
再び、インサイド・アウト
元の訳比べると、より具体的になっている感じがします。
7つの習慣公式サイトでは、基礎原則の部分までを無料公開しています。メールアドレスを登録するだけで無料で閲覧できるそうです。
2013年の、あなたのために、訳し直しました。21世紀訳『7つの習慣』|7Habits.jp
えーっと・・・注文したのですがまだ届いていません(;´∀`)
届いてもかなり分厚い本なので、読むのは時間がかかりそうです。
まあ元の本を読んで、自分が何かめざましい成長を遂げたかと言えば決してそんなことは無く、未だにうつ病+睡眠時無呼吸症候群の治療中で仕事探し中なので、偉そうなことは言えないのですが・・・
それでもいろいろ本を読むようになったり、ネットとリアルで人脈を広げたり、資格を取ったりとがんばってはいます。この本を読まなければ、そんなに主体的に行動することはできなかったと思います。
以前読んだ「ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない」に書かれていましたが、大抵のビジネス書はその源流を辿るとこの「7つの習慣」に行き当たるそうです。であれば、変にあれこれ読みあさるより、この本1冊読んだ方が早いというわけです。
まだ読んでないうちからお勧めするのもうさんくさい話と思われるでしょうが、一応買ってはいるのでステマではありませんw
まだ「7つの習慣」を読んだことの無い方は、この機に手に取ってみてはいかがでしょうか。きっと損はしないと思います。
2013/09/05更新 公式サイトにどう変わったのかのポイントが掲載されました→17年目の決断。ここが変わった! 『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』のポイント |7Habits.jp
猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャ(@mutoj_rdm821)です。
2013年8月3日に、17回目となる「No Second Life セミナー」に参加してきました。プロブロガーで作家でもある立花岳志さん(@ttachi)が主宰するこのセミナー、今回のテーマは「人生をデザインする!幸せと自由を謳歌したい人のためのネクストステップセミナー」です。
前回のセミナー「自由に生きる!どうしても人生に突破口を作りたい人のためのファーストステップセミナー」の続きとなります。前回のレポートはこちら。4月1日です。あれからいろいろあって、未だ完全に社会復帰できていない状況ですが、現状を変えるには行動しか無い!と言うことで参加してきました。
自分なりの解釈も入れつつ、7つのキーワードをレポートにまとめてみました。長くなってしまいましたが、日々何となく過ごしてしまってるな~と感じている方は、ぜひ続きを読んでみてください。
今の自分を、この状況を変えたい・・・そう思っていても、行動に移さなければ決して変わることはありません。
「意識高い系」という言葉は今だとあんまりいい意味にとらわれません。意識が高いだけではいけないのです。行動を変えないことには結果は変わりません。
本来、意識と行動はイコールではありません。例えば「落ち込む」というのは意識なのでしょうか、それとも行動なのでしょうか。これは直前のできごとに対して「落ち込む」という選択を自分でしているに過ぎません。嫌なことがあっても、気晴らしに散歩をすれば気分は変わります。それは行動が自分を変えているに他なりません。
いきなり高い目標を立ててもうまくいきません。セミナーや本を読んでモチベーションを上げすぎて、継続不可能な高レベルのチャレンジをしてしまうと、できなかったときにモチベーションが一気に下がります。続けられなかったという罪悪感を抱いてしまうと、自分に対する肯定感が下がり、変えたい自分を見失ってしまいます。
むしろモチベーションが必要ないレベルまでハードルを下げて、普段の自分のままで行えることから始めるのがコツです。
できるだけハードルを下げて、習慣化できれば、それを積み重ねていくことで変化へと繋がります。
習慣化はなかなか難しいですが、コツはいろいろあります。
具体的な話は著書「ノマドワーカーという生き方」に詳しく書かれていますが、「徹底的パクる」というのは今回初めて聞いた気がします。成功している人の本やセミナーから、その人の行動をTTPすることは、短期間で知識・ノウハウを習得できるようになるのでオススメとのことです。
最初の本は出たばっかりの本です。もう一つは立花さんの著書。自分はiPhone使いでは無いですが、本気でダイエットをしなければいけなくなってきたので読もうかと思います。
習慣化と言っても、新しい事を始めるにはどこかでその時間を捻出しなければなりません。
「フォーカルポイント」は「焦点」です。行動をするには、やりたいことの優先度を上げて、最上位にする必要があります。立花さんの勧めは、仕事等の必須活動を除いた余力の80%を集中させること、です。
意外かもしれませんが、コツは「積極的に停止を決める」です。ずるずるとできなくなるのは、自己肯定感を低下させるため良くありません。それならばいっそのこと一時停止した方が良いということです。
ただし、再開条件を決めておき、必ず復帰すること。停止するときにはSNS等でシェアしてしまうのも、言い訳ができなくなるので良いです。
「仕事が忙しすぎて余力なんて無い!」という方は、働き方を真剣に見直してみる必要があります。ここでも出てくるのは「上位20%の大切な仕事にパワーの80%を投入する」です。
最悪の場合、仕事を変えるのも視野に入れる必要があるかもしれません(本当に自分を変えたいなら)。
日本では結果が出なくてもプロセスを評価しがちです。「お前はよく頑張った」「あれだけ頑張ったんだから」などなど・・・。結果として、必死に頑張るポーズが常態化し、「不器用に」「必死に」努力する事が美学とされています。
人生は「プロセス評価」してはいけません。結果がでなければ、いくら頑張ったとしても、そこにいるのは結果を出せなかった自分です。
他人評価軸から自己評価軸へと変えていく必要があります。プロセス評価では無く、結果評価へ。相対評価ではなく、絶対評価へ。
「犬の道」とは、「イシューから始めよ(安宅和人)」という本に出てくる言葉です。立花さん曰く、犬は学ばないので無我夢中でぐるぐる走り回ってやっとゴールにたどり着くということです。
ここでは、我流、自己流で頑張っても、大きく回り道をしてしまうか、ゴールにたどり着けないかもしれないということです。それならば、プロに習ったり、コンサル・コーチングを受けたり、本や講演を聴くなどをした方が間違いが少なくて済みます。(この辺もTTPですね)
そして定期レビューを行って、自己評価をする習慣をつけると、正しい道を進んでいるかの確認になるでしょう。
人生を変えるためには、決してぶれない自分の軸を作ることが大切です。
流行は意図的に作られていると知りましょう。今は情報過多の時代です。特にテレビでは自分にとって必要の無い情報もどんどん流れてきます。マスコミから距離を置いて心を静かにすることも大切です。
自分もテレビをほとんど見なくなって久しいのですが、特に不自由していません。前はよくニュースをつけていましたが、どちらかというと暗いニュースが多いです。本当に社会的に重要なニュースはテレビで無くてもSNSで分かるようになってきたので、断テレビはオススメです。
これについては、Lifehacking.jpの堀さんも興味深いエントリーを書かれています→嫌なニュースはそもそも見ないという選択肢
うわさ話に振り回されない、人の評価に一喜一憂しない、人と違うことを気に病まない。
自分の軸を持って、自分が好きなものは堂々と好きというようにしましょう。他人と無駄に同調する必要はありません。
「そんなものあるわけがない」と一蹴するのは簡単です。しかし試してみることはできるはずなので、人生を変えるために取り入れてみるのもアリだと思います。
人間の意識の95~97%は潜在意識だそうです。そして成功している人ほど「直観」を大切にしているそうです。
立花さんはシンクロニシティやセレンディピティは増やせると言います。どちらも単なる偶然なのかもしれませんが、信じないで何もしないより、信じて行動する方が、その機会も必然と増えるのだと思います。
立花さんが行っていることを紹介します。
ここの詳しい説明はGoogle先生に聞いてもらうとして、個人的には「ありがとう」を言うというのはちょっと意識しています。
多くの人は、何かあったときに思わず出る言葉は「すみません」だと思うのですが、これを意識して「ありがとう」に変えてみるのです。今のところ「効果があった!」ということは無いのですが、言ってる自分が気分が良くなります。
立花さんは最近瞑想をされていて効果があったようで、オススメされていました。推薦図書は以下の2冊です。
瞑想とは違うのですが、うつ病で休職中にリワークで習った自律訓練法をやっていなかったので、また始めてみようと思います。(これはきちんと習わないといけないようなのですが、興味のある方はこちらなどを見てみてください)
おそらくこれまでの内容がしっかり行動に移せたら、目指すところの一つはブランディングということだと思います。
ブランディングとは、自分の生き方を他人に伝える手段であり、「ただの人」から「特別な人」になることです。実際に普通のサラリーマンからブランドを確立した人として、美崎栄一郎さん、北真也さんが紹介されました。美崎さんはご存じの方も多いと思いますが、北さんも31歳にしてブログメディア「アシタノレシピ」を主宰したり、本も7冊出しているスーパーサラリーマンで、自分も尊敬する人です。
ブランディングは自然に確立されることはなく、必ず仕掛けている人がいます。自分をブランド人化することも大いに可能です。
ネットはすぐに始められてお金がかからず、拡散のスピードが速いといったメリットがあります。
立花さんのお勧めは、ブログを母艦としてFacebook/Twitter/Google+を使うことです。(Google+がカッコ扱いだったので個人的には寂しいですが)
特にブログはSNSと比較するとメリットが多くあります。
問題は何を書くかですが、ここで「自分軸」に沿ったことを書きます。自分の趣味、特技、特徴について、別に大作である必要は無く、ごく短い文章でかまいません。(個人的にも、最初のうちは記事の質より量の方が大事だと感じています)
そこに2つめ、3つめの軸があると、ブランド化しやすくなります。
ブログに記事を書いて、それをSNSに報告をするのが定番です。但し、完全に自動化して更新情報しか流れないようだとあまり良くありません。補足情報を流したりといった工夫も必要です。
イベントを主宰するとブランド化が進みます。まずは小規模なオフ会、朝活、勉強会から始めるとよいでしょう。実際に、以前セミナーでお会いした何人かの方で、新しく勉強会を立ち上げて活動されている方がいらっしゃいます。
そして、他人が主宰するイベントにも積極的に参加し、人脈を広げていきます。
そこからまたネットへの繋がりを増やしていく。こうすることで、緩い繋がりの輪を増やしていきます。
出版は究極のブランディングになります。そのためにやるべき事がいくつかあります。
誰も、普通の人の日常なんて読む気にはなりません。突出したところ、変なところをさらに先鋭化し、変人化しなければなりません。
本を描くには大量の文章を書く必要があります。そのためにも、ブログでたくさん記事を書き、分昇格体力をつける必要があります。書きためたブログは実績にもなります。
できるだけ多くの編集者と知り合いになる必要があります。立花さんは、最初から持ち込みはお勧めしないとおっしゃってます。まず仲良くなって、相性のいい人を見つけてから、一緒に企画を練っていく方が成功しやすいとのこと。
ということで、ここで紹介された本は人脈に関するものです。
最後は恒例のOne More Thingなのですが、いくつかの名言が紹介されました。
自分が気に入っているのは以下のものです。
心が変われば 態度が変わる
態度が変われば 行動が変わる
行動が変われば 習慣が変わる
習慣が変われば 人格が変わる
人格が変われば 運命が変わる
運命が変われば 人生が変わる
出典を探ると諸説あるそうなのですが、行動→習慣→人格→運命→人生という流れはまさに立花さんが身を以て示していると思います。
前回のセミナーのあと、自然と参加者の間で「#nsl13_syukan」というハッシュタグをつけて習慣化を報告し合うというのが始まりました。
自分は試験勉強を報告し、その結果がこちらです。
その後仕事がうまくいかなくなったり、睡眠時無呼吸症候群が分かったりとバタバタしてしまったので止まってしまいましたが、人生を変えるための第一歩は行動ということで、また新しく始めたいと思います。
これらをまず毎日10分とかから始めようと思います。
みなさんも何か一つ新しい行動を始めてみてはいかがでしょうか。立花さんの行動をTTPしたいという方は、ぜひ以下の本を読んでみてください。