2012年5月16日水曜日

「7つの習慣」その3 第1の習慣:主体性を発揮する

7つの習慣―成功には原則があった!

読んだ気になる「7つの習慣」連載その3です。今回は、7つの習慣の1つめ、「主体性を発揮する」についてです。

  1. 「7つの習慣」その1 ベースとなる考え方
  2. 「7つの習慣」その2 人生には2つの成功がある


主体性とは何か

コヴィー氏によれば、「人間として自分の人生に対する責任を取ること」とあります。人は嫌なことがあると、「自分が悪いんじゃない、~のせいだ」と他人や環境のせいにしがちです。

しかし、そう考えた時点で、問題は停止してしまいます。状況は何も変わらず、延々と続く問題の中で苦しむだけです。

環境に流されることなく、自分で「選択」して行動する。これを意識するだけでも日々の行動の意義が変わってきます。

 

「影響の輪」を意識する

主体的に行動するために必要なのは、「自分の行動が周りにどんな影響を与えるのか」をきちんと理解する事が必要です。

そこで役立つ考え方が、「関心の輪」と「影響の輪」です。関心の輪とは、自分の関心の範囲のことです。それに対して、影響の輪は関心がある物の中で、自分が直接影響できる範囲のことです。例えば、過去の体験や天気は関心の輪に入りますが、影響の輪には入りません。一方で、人間関係、勤務態度、家庭生活は影響の輪に入ります。

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普段の生活で、自分ではどうにもならないことに思い悩み、時間やエネルギーを使ってしまっていることはよくあると思います。しかし、それは「影響の輪」の外にあることです。

そうではなく、自分が変えていけることにエネルギーを使った方が、状況を変えていけるきっかけになります。

 

「影響の輪」を広げていく

影響の輪は、自分で広げていくことができます。自分で意識して行動を選択(=主体的に行動)し、周囲に働きかけて行くことで、自分の影響力が少しずつ大きくなっていくからです。

 

小さなことから始める

主体的に行動しても、必ずしも望む結果が得られるわけではありません。それでも、できることは自分で行動することだけです。なぜその結果を招いたのかを考え、間違えがあれば修正し、行動し続けることで、徐々に影響の輪を広げていくのが大切です。

そのためには、小さな約束や目標をクリアすることから始めましょう。

早起きをする、何事も人のせいにしない、毎日ストレッチをするなど、小さなことをまずは30日間続けてみましょう。

裁く人より光を与える人になり、批判者より模範になる。問題を作り出す人ではなく、問題の解決に貢献する人になる。(p120)

 

まとめ

どうしても自分の思うとおりにならない。そういうことは良くあります。

大抵の場合、そこで思考停止してしまいます。しかし、この本を読んで、自分の中から外へ影響を与えるように、意識して行動をしていくことで、何かしらできるのかもしれないと思うようになりました。

常に主体性を持って日々生活することで、より良い人生を送りたいですね。

その4→「7つの習慣」その4 第2の習慣:目的を持って始める
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