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2013年9月12日木曜日

2013 第16回 三越ワールドウォッチフェアで悠久の時を見た #腕時計 #置時計

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猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャ(@mutoj_rdm821)です。

先日東武ワールドウォッチフェアを見てきたのですが、「ワールドウォッチフェア」で検索したらもう一つひっかかったのが、日本橋三越で2013年8月21日~9月1日まで行われていた「2013 第16回 三越ワールドウォッチフェア」です。

せっかくだからこっちも見に行ってきました。残念ながら、写真を撮らせてくれるメーカーが少なかったのですが、一部は撮らせてもらえたのでご紹介したいと思います。



セイコー

クレドール GBLS998 SPRING DRIVE Cal.7R11 ミニッツリピーター

2013-08-28 12.53.06

こちらは出してもらえなかったので、ケースの外からの写真だけ・・・

以前紹介したクレドールのGBLQ998より上位、最高級品のGBLQ998です。こちらはハンマーを2本搭載して、本物のミニッツリピーターになっています。その音の鳴る様子はこちらのページの右下から動画で見る事ができます(モバイル用もあり)。

お値段も倍の34,650,000円します。

 

グランドセイコー スプリングドライブ SBGA089

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東武ワールドウォッチフェアのときはサンプル品だったためケースがステンレススチールでしたが、こちらは本物のSBGA089です。ケースは18Kホワイトゴールドです。

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といっても写真の腕の無さで、輝きの違いが伝わらないと思いますが・・・(;´∀`)

あと保護用にビニールが巻かれていました。

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SBGA011と同じ文字盤。青い秒針がいいです。

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裏面。分かりづらいと思いますが、精度を高めたスペシャル版の証、金色の獅子のエンブレムが付いています。

そのスプリングドライブのなめらかな秒針の動きを動画に撮ってみました。

 

どうでしょう?。SBGA011よりこっちが欲しくなってきました。1,890,000円・・・BIGが当たったら買います。

 

BREITLING(ブライトリング)

主に航空機のパイロット向けの腕時計を作っているスイスの時計メーカーです。プロのパイロットが使用する計器としての精度や機能性、耐久性の高さが特徴です。見た目ごつい時計が多いです。

他のブースでことごとく写真を断られて泣きそうでしたが、ここのお姉さんはとても友好的に時計を紹介してくれました。ありがとうお姉さん!

クロノマット44 ブルーインパルス

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震災からの復興を目指し、アクロバット飛行の感動を全国に届けるブルー インパルスがチームとして掲げるスローガンChallenge for the Creation をテーマに特別に製作されたクロノマット(クロノマットはモデルの名称です)です。日本限定400本。

12時の位置にブルーインパルスのエンブレムが大きくデザインされ、青い文字盤になっています。

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ごついですね~。個人的には、ごつい時計よりシンプルな方が好きなのですが、これはなんか惹かれます。戦闘機もちょっと興味あったりするので・・・。

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思い切り光っちゃってますね(;´∀`)

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これも保護されていて見えないのですが、裏にはブルーインパルスの愛機T-4が刻印されています。

お値段1,018,500円。他の超高級時計と比べれば全く手が出ない値段ではないですが、限定なので手に入るかどうかは分かりません。

トランスオーシャン・クロノグラフ 1461

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ごついのはあまり・・・という話をしていたら、「こんなのもありますよ~」とお姉さんが見せてくれたのがこちらです。

ごっついベゼルでは無く、見た目シンプルなクロノグラフ。ムーンフェイズも付いています。

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これくらいシンプル(3針の時計に比べれば十分複雑ですが)なら、いいかも・・・と思いました。

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リューズも控えめ。

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またもやシールに阻まれて裏は見えませんでした。公式ページには詳しい写真と説明があります。

お値段1,050,000円。値段はやっぱりごついです(;´∀`)

ブライトリング・ジャパン株式会社

 

セイコー 置き時計

三越では置き時計もいくつか展示されていました。その中でもひときわ目を引いたのが「悠久」というモデルです。一番最初の写真です。

セイコー デコール AZ301F 「悠久」

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大きさは385x482x275mm 14.5kg。1人ではとても運べません。左側の大きなのが時計です。

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この左側の水車のようなものが回転して、金属の玉を上に持ち上げていきます。一番上まで行くと、レールを転がって右側へ行きます。

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玉はこちらで時計の脱進機構を動かし、下のレールを転がって水車へ戻っていきます。

制御されているのは水車の回転のみ、あとは水車の玉の持ち上げる部分、玉自体の作り、レールの傾斜・摩擦など、全てが計算し尽くされており、かつ高い精度で部品が構成されて初めて成り立つ時計です。

900年以上前に中国で造られたという大型天文観測時計装置「水運儀象台」の仕組みを­応用して作られているそうです。

その動きを動画に撮ってきたのでご覧下さい。

いかがでしょう?。見ていると時が経つのを忘れてしまいそうです。

こちらは完全受注生産で、お値段3,990,000円。BIGが当たったら(ry。

これを置ける家に住む必要もあります(;´∀`)

楽天には取扱がありました。このお店のページはかなり詳しい解説が載っているので、買う気が無くても一度見てみてください。

 

 

デコールには他にも展示がされていました。

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侍の甲冑のようなシルエットの置き時計です。本体は265x238x139mm 5.1kgとけっこう大きめですが、時計としての心臓部はてっぺんにある小さなゼンマイによる機械式時計です。

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見えますでしょうか・・・拡大図ならなんとか。こちらの小さなゼンマイはあくまで調速機として時間を刻むだけで、針を動かすのは別のゼンマイが使われているそうです。なので電源はなく、完全に機械だけで動いています。

「コチコチ・・・」と心地よい音が響きます。これも見てるだけで時間が経ってしまいそうでした。

お値段も2,467,500円。全体の画像は公式ページをご覧下さい。

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反射して全然見えませんね(;´∀`) 全体図は公式ページにて。

「戦国時代に完成されたとされる茶室の精神をモチーフに、正方形のケースの中にムーブメントを横列に配し、独特の空間と緊張感を表現しました。裏面には枯山水をイメージした彫刻を施しています。」とのこと。

こちらもゼンマイだけで動いている機械式の置き時計です。コチコチ音もしっかり鳴っていました。人によっては苦手かもしれませんが・・・。

お値段2,310,000円。もうこの辺は工芸品の域なので、これくらいはしますね。

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こちらはクォーツ式で電池で動きます。でもムーブメントの歯車の動きはしっかり楽しめるようになっています。

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この下にある円盤が、渦巻き状の模様が描かれていて常に回転しています。インテリアですね。

AZ743S | 製品情報 | セイコークロック株式会社

お値段525,000円。何とか手が出せるくらいになってきました。

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さらっと撮ってしまったので全体像が全然分かりませんね(;´∀`)すみません・・・

時を封じ込めたようなキューブ型のデザインの置き時計です。

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上から覗くとと3つの輪が見えます。地球を取り巻く「空気」「土」「水」をイメージしているそうです。

分かりやすい写真は公式サイトで・・・。

AZ744S | 製品情報 | セイコークロック株式会社

お値段315,000円。まあ680円の目覚ましを使っている人からすれば遙か高みなわけですがw

 

まとめ

東武ワールドウォッチフェアほどレアな時計には出会えませんでしたが、置き時計はこれまであまり気にしてこなかったので新たな発見でした。(何度か取りあげたことはありますが、カレンダーやライトなどサブの機能についての製品紹介でした。)

今後は置き時計の新製品もチェックしていこうと思います。

いつかは悠久を置いてみたい・・・(´ー`)

それではみなさまよきガジェットライフを(´∀`)ノ

2013年8月28日水曜日

2013 東武ワールドウォッチフェア~ROLEX/Jaeger-LeCoultre/FRANCK MULLER/REUGE編~

ワールドウォッチフェア2013


猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャ(@mutoj_rdm821)です。

ワールドウォッチフェア2013レポートその5は、海外ブランドのうちROLEX(ロレックス)、Jaeger-LeCoultre(ジャガー・ルクルト)、FRANCK MULLER(フランク・ミュラー)、REUGE(リュージュ)の腕時計/オルゴールを取りあげます。

ROLEXは多くの方がご存じでしょう。他は聞いたことが無いかもしれません。簡単な説明も入れつつ行きます。



【注意事項】
  • 写真はブースの方に許可をいただいて撮影しました。いきなり撮ってはいけません。
  • 選んだ時計は個人的に趣味で偏っています。「なんでアレがないんだ」という苦情は受け付けません。(これもオススメ!という意見は大歓迎です。)
  • 腕時計にものすごく詳しいわけではありません。ツッコミは歓迎します。
  • 撮影状況も腕もあまり良くありませんので、写真写りに関してはご容赦ください。
  • DSC-RX100M2で撮影。長辺2048ピクセルに縮小。全てクリックで拡大します。

ROLEX(ロレックス)

ROLEXといてば高級腕時計メーカーとして有名ですね。しかし、それまでの腕時計と比較して防水性が格段に高い「オイスターケース」を実用化、自動巻き機構「パーペチュアル機構」や日付が午前零時頃に一瞬で切り替わる「デイトジャスト機構」を発明など、技術的にも優れたメーカーでもあります。

ROLEXは写真無理だろうな~と思っていたら、快く応じてくれました。良かったです。

OYSTER PERPETUAL COSMOGRAPH DAYTONA(オイスターパーペチュアルコスモグラフデイトナ) 116506

DAYTONA-1

ROLEXの中でも特にあこがれのモデルと言えるDAYTONAの新作です。

DAYTONA-2

アイスブルーの文字盤にブラウンのダイヤルとベゼルというデザインです。雑誌で見たときはどうもいまいちな感じだったのですが、実際に見るとブラウンの色合いがとても良く、他のDAYTONAのようないやらしさが無くて好印象を持ちました。

DAYTONA-3

ケースはプラチナです。持つとずっしりと重かったです。

DAYTONA-4

暗っ(;´∀`) 蛍光灯が反射して撮りづらかったです。ブラウンの色合いが伝わるでしょうか・・・。

DAYTONA-5

何度も書いているとおりクロノグラフはあまり好みで無いのと、ROLEXはどうもお金持ちブランドという先入観があったのですが、これはちょっといいなと思いました。

と言ってももちろん買えるような代物では無く、値段は7,140,000円です。( ´Д`)=3はぁ~~

新しいロレックス コスモグラフ デイトナ:バーゼルフェア2013

 

 

Jaeger-LeCoultre(ジャガー・ルクルト)

創業180周年を迎える、スイスの時計メーカーです。代表的な作品として、時計本体が反転する機構を持つレベルソ、温度の変化により時計機構を動作させるためほぼ「永久機関」とも言える置き時計アトモス、超薄型の機械式時計などがあります。

マスター・ウルトラスリム・ジュビリー 1296520

Master Ultra Thin Jubilee-1

世界最薄の機械式時計です。厚さはわずか1.85mm。どうやって動かしてるんでしょうか・・・。

Master Ultra Thin Jubilee-2

横から見るとこんなです。

Master Ultra Thin Jubilee-3

どうでしょう。伝わるかな・・・・

Master Ultra Thin Jubilee-4

ワールドウォッチフェアのカタログより薄いです。

お値段は1,711,500円。なんと既に売約済みでした。

マスター・ウルトラスリム・ジュビリー – ジャガー・ルクルト

 

 

FRANCK MULLER(フランク・ミュラー)

天才時計師の名前であり、自らの会社を設立したのがフランク・ミュラーというメーカーです。複雑機構の開発で次々と話題作を発表し、トップブランドへと成長を遂げました。世界一高い腕時計「エテルニタス・メガ4 ブラック」はなんと315,000,000円(3億1500万円)です。それもダイヤや金をごてごて付けているのではなく、とてつもない複雑機構をいくつも搭載したことによるこの値段です。

クレイジー・アワーズ 10周年記念モデル

Crazy Hours 10th

文字盤をよく見てください。1~12の数字がでたらめに並んでいます。時間が切り替わるとき、時針が一気にジャンプするという、その機構を実現したことがクレイジーなシリーズの10周年記念モデルです。

と言っても完全に不規則では無く、5時間毎に並んでいます。しかし、針を一気に動かすにはパワーが必要なため、簡単に実現できる物ではありません。

通常のクレイジーアワーズは「8」が上、トゥールビヨン搭載は「2」が上なのですが、これは10周年なので10が上になっています。

そのクレイジーな動きを動画でご覧下さい。

クレイジーですよね。絶対に逆向きに回してはいけないそうです。

日本限定100本、お値段は2,467,500円です。

 

 

サンダーボルト トゥールビヨン

Thunderbolt Tourbillon-1

まるで顔のように見えるこの時計、通常のトゥールビヨンが1分に1回転のところ、なんとこれは5秒で1回転します。見たとき思わず「速っ」と言ってしまいました。

Thunderbolt Tourbillon-2

目のように見える部分はひげゼンマイが表裏で計4つ入っているそうです。それだけのパワーが必要と言うことですね。

Thunderbolt Tourbillon-4

裏面。

Thunderbolt Tourbillon-5

この写真はシャッタースピード1/40ですが、トゥールビヨンの部分は速すぎてぶれてます。

写真では分からないので、こちらも動画をご覧下さい。

前回のオメガのトゥールビヨンと比較すると、その速さが分かると思います。すさまじいです。

お値段は23,100,000円です。もう金銭感覚が麻痺してます(;´∀`)

 

ちなみにフランク・ミュラーのブースで対応してくれた女性はとても丁寧に説明して下さっていて好印象でした。公式サイトは日本語のページがしっかり用意され、Twitterアカウントもあります。

ネットで話題の「フランク三浦」はご存じですか?と聞いたら、知ってるとのことでした。社内ではわりと好意的に受け止めているそうですw

FRANCK MULLER

 

 

Reuge(リュージュ)

リュージュは時計よりもオルゴールメーカーとして有名です。ワールドウォッチフェアなのにオルゴールを展示していました。

Reuge カーテル Jet Lag(ジェットラグ) 曲309

REUGE JetLag-1

144もの弁を持つ巨大なオルゴールです。

弁とはオルゴールの回転する筒に付けられた突起によって弾かれて音を鳴らす部品?です。これが多いほど、音の数が多い事になります。また、同時に鳴らせる音の数も変わってきます。

144というと相当な高級品でないとお目にかかれません。

REUGE JetLag-2

いちおう時計も付いてます。機械式のようです。

曲は4曲入っています。このモデルで2種類選べるようなのですが、そのうち309という方のようです。

  • ハンガリー舞曲 No.5(J. ブラームス)
  • 組曲ペールギュント「ソルヴェイグの歌」(E. グリーグ)
  • ジャズ組曲第2番「ワルツNo.2」(D. ショスタコーヴィチ)
  • ポロネーズ(F.ショパン)

もちろん動画を撮ってあるのでお聞き下さい。周りがうるさいのはご容赦ください。

いかがでしょうか。癒やされますよね~。

家にも欲しいという方ご安心ください、amazon等で買うことができます!お値段なんと3,675,000円

以下のリンクから買ってもらえたら土下座して喜びますw

まとめ

これで写真を撮れたものは全てご紹介しました。本当はパテックフィリップやブレゲも撮りたかったのですがNGでした。残念です・・・。

HUBLOT(ウブロ)ではOKもらえたんですが、カタログに載っている新作は既に売れてしまっておいてありませんでした(´Д⊂ヽ。ちなみに、バーゼルワールドで発表された車のエンジンのような時計「MP-05 ラ・フェラーリ」は、発表してすぐ売れて既に無いそうです。予価:31,804,500円なんですが・・・。

今回の一連の記事で、腕時計に少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。

オススメを教えて!などの相談には全力で乗りたいと思いますので、各種SNSで気軽に話しかけてやってください(´∀`)ノ

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