2015年6月3日水曜日

Amazonで買える"超高級腕時計”を作っている6メーカーを全力で紹介してみる


猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャです。

Amazonアソシエイトで、「高額腕時計」と「スマートウォッチ」の紹介料率5%&上限無しというキャンペーンが2015/08/31まで行われています。


対象の腕時計で一番高い物は1000万くらいするので、もし売れた場合の紹介料は51万円とものすごい金額になります。

さすがに売れるとは思いませんが、腕時計好きとして対象の高級腕時計を作っている6つのメーカーを全力で紹介してみます。スマートウォッチはあえてガン無視で行きます。



1.HYT (Hydro Mechanical Horologist)


[エイチ ワイ ティ-]HYT 腕時計 148-DL-21-RF メンズ 【正規輸入品】
その名が示すとおり、液体を用いて時間を示す機械式時計です。時計の下に見える円柱はピストンで、これによって液体の動作を制御しています。

その動きの様子はこちらの動画で見られます。



中身はれっきとした機械式時計、しかし通常の時計では機構の終端部は時針、分針、秒針であるところが、この時計では時針の代わりにピストンを動かして液体を操作します。
12時間経過すると、液体は元のピストンに吸い戻されて戻っていきます。(反対側には透明な液体が入っています。)

純粋な機械式時計のため、動力は小さなゼンマイのみです。そこからピストンを動かす力を得るのは、そう簡単なことではありません。

このモデルはH1という初代の物で、16種類もラインアップされており、Amazonにあるのはそのうち3つです。

上の写真にもあるこのモデルは「DRACULA DLC」と名付けられています。液体の色が血をイメージしているのでしょうか。



白い本体にブルーの液体が美しいこちらは「ICEBERG」。


そして一番ベーシックな「TITANIUM」です。

恐るべき事にICEBERGとTITANIUMはこの値段にもかかわらず売り切れています(;´∀`)

現在では後継のH2が出ており、そして液体部分が直線になってさらに複雑になったH3も発表されています。



2.HD3


[スライド]SLYDE 腕時計 タッチスクリーンウオッチ AC.S1.CP0.0 メンズ 【正規輸入品】

「SLYDE」というこの腕時計、一見精巧な機械式時計に見えますが、実はタッチスクリーンになっている液晶画面です。その名の通りスライドすることで、様々なウォッチフェイスに切り替えることができます。
スマートウォッチ全盛の昨今ですが、この時計は2011年に発表されたもので、当時としては画期的だったようです。



もちろんスクリーンはカスタマイズが可能で、有料ながらPCと接続してダウンロードすれば、普通1000万を軽く超えるトゥールビヨンの機構を持った映像も楽しむことができます。
好みの画像や動画を入れることも可能です。

公式サイトが繋がらないのでラインアップの詳細がわからないのですが、ケースの素材によって値段はけっこう違うようです。

Amazonで一番高価なモデルは200万を超えていますが、Apple Watch Editionが出た今ではそれほどでもないかなという気がしてしま・・・いませんか?




3.MCT


[エムシーティー]MCT 腕時計 手巻き SQ45S1PG メンズ 【正規輸入品】

 Sequential One(セクエンシャル・ワン)というこの腕時計、一見ちょっと大きめの腕時計に見えてしまいますが、実際はあり得ないほど複雑な仕組みで時を刻む腕時計です。

動画を見てもわからないかもしれません。

分針は60分で270度回転します。下にあるディスクの60の位置に来るとディスク自体が90度回転し、新たに0分を示します。
ディスクの隙間から見える大きな数字が時間を示しています。これは5つの3角形プリズムで構成されており、こちらも時間毎に回転して時刻を示します。

このような瞬時に大きな動きをする機構は複雑になりやすく、よって価格も非常に高価になります。
「時間がわかりづらいじゃないか!」と思われるでしょうが、その複雑な機構をもって「だがそこがいい」と言わしめるだけの価値があるというわけです。

コンセプトムービーはこちら。

書いている時点では売り切れていますね(;´∀`)
  • 公式サイト:MCT


4.Valbray(ヴァルブレイ)


[バルブレイ]Valbray 腕時計 VR01G メンズ 【正規輸入品】

「2個セットなの?」と思われるかもしれません。しかし、これは1つの腕時計です。

2009年にひとりのエンジニアとひとりのデザイナーが運命的に出会い、フォトグラフィと光学分野への情熱により、腕時計に搭載できる「ダイアフラム(サーキュラー・シャッター)・システム」(ダイアフラム=光学カメラの絞り)を完成させます。

それはベゼル部分を回転させることにより、カメラのシャッターのように円錐状に開閉して中のデザインが現れるという独創的な腕時計です。


昨年は超有名カメラメーカー「ライカ」の誕生100周年を記念したモデル「EL1 100 Years of Leica Photography Edition」を発売しています。


どちらも売り切れてます(;´∀`) あるところにはあるんですね・・・。


5.Romain Jerome(ロマン・ジェローム)


[ロマン ジェローム]Romain Jerome 腕時計 自動巻き M.CH001.01 メンズ 【正規輸入品】

なんか月面ぽい・・・と思われた方、正解です。

ロマン・ジェロームは2004年創業と腕時計メーカーの中では比較的若い会社です。
しかしブランドのコンセプトはユニークです。

「ここ100年くらいの間に起こった大事件のDNAを時計に組み込み未来に残していくこと」、それはその出来事に関わる「物質」を時計に組み込み、その出来事の遺産・遺伝子を残そうという物です。

写真の時計は「MOON DUST BLACK MOOD CHRONO」と名付けられており、ダイヤルにはムーンダスト、ケース内部にはアポロ11号の機体の一部を使用しています。

「そんなのとても手が出ない、別世界の話だよ・・・」と思われるでしょう。しかし、つい最近発表されたこちらのニュースは目にしたことがあるのではないでしょうか。


なんとパックマンとコラボした腕時計を発表しています。世界限定20本、2015/06/01から販売開始とのことなので既に売り切れているでしょうが、過去にはスペースインベーダーともコラボしていたり、公式サイトも日本語版があったりと、けっこう日本に親交が深いメーカーのようです。



真ん中のモデルは「MOON DUST BLACK MOOD BLACK AUTO」といい、ムーンダストとアポロ11号の素材を使っているのは同じで、クロノグラフではない通常の時計です。

右のモデルは「Titanic-DNA Steampunk Red Chronograph Limited Edition」で、タイタニック号の一部を使っているそうです。


6.Porsche Design(ポルシェ・デザイン)


[ポルシェ デザイン]Porsche Design 腕時計 自動巻き 6750.13441180 メンズ 【正規輸入品】

ポルシェ・デザインは「ポルシェ911」を設計したフェルディナンド・アレキサンダー・ポルシェ(ポルシェの創業者の孫)によって開設されたデザイン会社です。

自分は車に詳しくないのでわかりませんが、そのプロダクトはポルシェを彷彿とさせるもののようです。
写真の時計は「P6750 ダッシュボード ワールドタイマー 」と名付けられています。ポルシェ好きの方いかがですか?

この会社、腕時計だけでなく様々な製品を手がけています。
ファッションやバッグ、アクセサリー、サングラス、照明器具にスマートフォンまで作っています。しかもBlackBerryとのコラボモデルもあったりします。

他のメーカーと比較するとお値段は若干安め、それでも十分高いですが(;´∀`)







おしまいのひとこと


HYT以外は今回初めて知るメーカーでしたが、調べてみるとなかなか面白かったです。
実物を見る機会が無いのが残念なところですが、もしかしたら8月くらいに池袋で行われるワールドウォッチフェアでみられるかもしれません。気になる方はチェックしてみてください。

ちなみにスマートウォッチの方はこれまた知らないメーカーばかりです。
(COGITOは記事を見たことがありますが)
お値段は遥かにお手軽です。

みなさんも腕時計沼にはまってみませんか?

それではみなさまよきガジェットライフを(´∀`)ノ


おまけ


2015/06/03時点でAmazonで一番高い腕時計はこちらです。さすがパテックフィリップ。もちろんAmazonで買えないものだったら億単位でたくさんあります(;´∀`)


レビューが大喜利になってますw
2015年6月2日火曜日

単なるお名前シールではない!「ゼブラ もじピタ!」


猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャです。

この何の変哲も無いカタツムリのようなテープケースとペンのセット。ゼブラの「もじピタ!のセット」という製品です。

「良くあるお名前シールでしょ?」と思った方、残念でした。これは非常に画期的な製品なのです。



こう使うんでしょ?



ケースとペンがこうなってて。


ここを開けるとテープが出てくるから。


テープを出して文字を書くんでしょ?

はい、残念でした。違います。



本当の使い方



テープの上ではなく、台の上に直接文字を書きます。


その上にテープを貼り、しっかりこすります。


そしてテープをはがすと・・・
文字がテープに写し取られます。


あとはこのテープを好きな物に貼ればOKです。



もじピタのすごいところ


  1. 直接書きにくい曲面や小さい物にも名前が付けられる
  2. テープの内側に文字があるので落ちにくい
  3. 耐水性があるので水に強い
  4. 透明なので元のデザインを壊さない
  5. 筆記台からテープをはがしやすい工夫も


マグカップや、


丸いペンなどにも簡単に貼れます。


水で洗ったりしても、


全く問題ありません。食洗機でも大丈夫だそうです。


筆記台には2カ所のくぼみがあり、ここに指をかければテープがはがしやすくなっています。


公式の紹介動画はこちら。



おしまいのひとこと


地味なパッケージですが、実は非常に画期的な製品です。
テープとペンは専用ですが、それぞれ別売りされているのでなくなっても安心です。

セットで600円ほどとそれほど高くない製品なので、ぜひ一度試してみてください。

それではみなさまよきガジェットライフを(´∀`)ノ



2015年6月1日月曜日

最後の紙版週刊アスキーを買ってみた結果


猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャです。

週刊アスキーが先週発売の2015年 6/9号を持って紙媒体から撤退し、以後は電子書籍のみで配信していくことになりました。

EYE-COM時代から読んでいた雑誌が終わる(紙だけだけど)ということで、最終号くらいはと思って買ってみました。

そうしたら・・・




電子版が100円!!!


どういうことだってばよ!

Kindleだけでなく、ReaderStoreでも楽天Koboでも100円です。おそらく全ての電子版が100円なのでしょう。期間限定なのかもしれませんが・・・。

紙版は880円です。最後だからと買ってくれた人をないがしろにしてしまってませんか?これ。


中身を見てみる



次号から電子版のみということで、いくつかの電子書籍ストアでの購入方法が載っています。


でもこれだけ対象媒体があるのに、全部解説はしてないんですよね・・・。
「日本の電子書籍ストア多すぎだろ!」とも思うのですが、もうちょっと解説を加えてもいいんじゃないかと思います。



「今週のイチオシ」はVAIO Z Canvas。しかし見開き2ページ。
コーナーとしてはいつも通りの紙面構成なのですが、impress watchやITmediaなどでは詳細なレビュー記事が無料で読めるので、ちょっと物足りないです。


特集記事もイマイチ・・・



「デジモノ進化48年史」はちょっと楽しみにしてました。


おー、LibrettoやVAIO PCG-505が載ってる・・・と思ったら。
ノートPCで2ページ、デスクトップPCで2ページ、とそれぞれのカテゴリで2ページずつでした。
それじゃ全然紹介しきれないじゃないか・・・(´・ω・`)


ケータイも2ページ。


かろうじてケータイとスマホで別カテゴリになっていたのは良かったです。
DataScopeや京ぽん、W-ZERO3は載っていました。でも隣のページはAndroid/iPhoneへ飛んじゃってるので、全然物足りません。



最強Windowsタブレット決定戦という記事では、詳細に解説されてるのはSurface3とSurface Pro3だけで、最後に重さとバッテリー駆動時間の比較だけ他社のタブレットと比較するという中途半端さ。


Windows10の記事はそこそこ分量がありました。


Xperia全機種完全カタログは、ほとんどの機種が正面写真と簡単なスペックのみ。


「ベストバイ特選集」も期待していましたが、


なんか微妙に「デジモノ進化48年史」とかぶっていてさらに残念。



BACK TO THE 週アスは電子版の劣化版




「BACK TO THE 週アス」という特集では過去の特集記事をスキャンして載せています。

しかし紙版では特集の最初のページのみを列挙しているだけなのに対し、電子版ではちゃんと1ページに1枚のレイアウトで、特集の最後まで載っています。

紙版の方が高いのに劣化してる・・・(´・ω・`)



おしまいのひとこと



というわけで、最後の紙版週刊アスキーは非常にがっかりしたものでした(´・ω・`)

Reader Storeのポイントが余っていたので電子版も買ってしまいましたが、電子版だけでよかったです。これから買おうと思っている方は、変に高騰している紙版を買わずに、100円の電子版を買いましょう。


でも今ベストなのはドコモが提供しているdマガジンを利用する事ですね。月400円で130誌以上が読み放題です。週刊アスキーも含まれているので、今後はdマガジンを利用しようと思っています。(ドコモユーザーでなくても利用できます)


それではみなさまよきガジェットライフを(´∀`)ノ

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