2015年6月27日土曜日

Androidアプリを作る!-AndroidStudioのインストールとエミュレータの起動


猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャです。

いい加減、エンジニアらしいことも書こうと思って、前々から本とか読んで勉強しながら手を付けていなかったAndroidアプリ開発を始めてみようと思いました。
まずは開発環境を整えるところからです。

手順などはググればいくらでも出てくるのですが、自分用にまとめておきます。

※ネットワークが不安定だったからか、途中エラーが出たりしたので、すんなり行った場合と手順が若干違うかもしれません(;´∀`)
※インストールしたAndroidStudioのバージョンは1.2.2です。


1.Java Development Kitのインストール


まずはこれがないと始まりません。オラクルのページからダウンロードします。

ダウンロードはもちろん「JDK」です。

ライセンスに同意のチェックを入れて、自分の使っているプラットフォームのファイルをダウンロードします。
自分はWindows8.1の64bit版なので、「Windows x64」です。

落としたファイルを実行します。Windowsのユーザーアカウント制御(UAC)ダイアログが出るので「はい」を選びましょう。


コンポーネントは全て選んだ状態になっているのでそのまま次へ。


インストール先はお好みで。


「Ask Toolber」を入れるかどうかの確認はありませんでした。
おなじみの「30億のデバイスで走るJava」のメッセージと共にインストールが進みます。

「30億のデバイスで走るJava」でググったら、ひたすらそれだけつぶやくTwitterアカウントがありました。謎だ・・・

特に問題も無くインストール完了です。


2.AndroidStudioをインストール



次にAndroidStudioをインストールします。

以前はAndroidアプリ開発はEclipseとAndroid Development Tools (ADT) の組み合わせで行っていましたが、現在ではIntelliJ IDEAベースのAndroidStudioが公式の開発ツールとなっています。


ここでもライセンスに同意してダウンロードします。


ようこそ画面はそのまま次へ。


コンポーネントは全て選択されているのでそのまま次へ。


またライセンスが出てくるので「I Agree」。


AndroidStudioとAndroid SDKのインストール先。
SDKはデフォルトだとユーザーフォルダ以下が指定されているので、これは変えた方がいいと思います。
自分は「c:\android」にしました。


スタートメニューへの追加はそのままでいいでしょう。


後は待っていれば・・・


インストール完了です。


3.起動と設定



起動するとまず前のバージョンの設定を引き継ぐかどうか聞いてきます。
初めての起動なので、下のラジオボタンを選択してOK。


自分はここでエラーが出ました。
多分このとき無線LANが切れてしまったからだと思います(;´∀`)

本当ならここでAndroid SDKのコンポーネントをダウンロードする画面になるのかもしれません。


とりあえずAndroidStudio起動。テーマを「IntelliJ」と「Dracula」から選べます。名前がすごいですね。


なにやらSDKのダウンロードが始まって・・・。


ようこそ画面が出ました。
以下の記事を参考に設定をいじってみようと思います。「Configure」を選択。


「Settings」を選択。


行番号とホワイトスペースを表示させます。(画像はクリックで拡大します)
Editor→General→Appearance
・Show line numbers
・Show whitespaces


マウスオーバー時のドキュメント表示までの時間を好みの値に。
Editor→General
・Show quick doc on mouse over


自動インポートを有効にします。
Editor→General→Auto Import
・Optimize import on the fly
・Add unambiguous on the fly

そういえば日本語化は?と思って探すといちおうできるようです。
以下のリポジトリからリソースのjarファイル(resources_jp.jar)をダウンロードして、
AndroidStudioを一旦落とし、インストールしたディレクトリのlibフォルダに入れます。
Windows64bit版のデフォルトだと「C:\Program Files\Android\Android Studio\lib」になります。


再び起動すると、日本語化されました(一部メニューは英語のまま)。




4.プロジェクトを作成する



試しにプロジェクトを作ってみます。一番上の「Start a new Android Studio project」を選択します(日本語化してると日本語になってるかも)。


アプリ名、ドメイン、作成場所は適当に。


ターゲットデバイスもそのまま、「Phone and Tablet」で「Android 4.0.3」にします。


とりあえず起動がわかればいいので、「Blank Activity」のまま次へ。


この辺はデフォルトのまま次へ。


これでプロジェクトのひな形ができました。


エディタを開くと「Project SDK is not defined」と出ていたので、
右の「Setup SDK」をクリックすると、


SDKの選択ダイアログが出ました。あれ、JDK入れなくてもよかった?(;´∀`)



5.Android SDKとIntel HAXMのセットアップ



とりあえず実行してみます。メニュー上の実行ボタンをクリック。


仮想デバイスをまだ作ってないので実行できません。
右側の四角いボタンを押します。


仮想デバイスの作成画面が出ます。


最初から選択されているNexus5を。


ここも選択されていた「Lilipopでアーキテクチャがx86」のイメージで。


次も特に変更せずそのまま。


デバイスが作成できたので、起動してみます。


はい、エラーです。
「Intel HAXM」というのを入れないといけないようです。


ツール→Android→SDK Managerを起動して、一番下にある
Intel x86 Emulator Accelerator (HAXM installer)
をチェックして「Install xx packages」ボタンを押すと、インストーラーが落ちてきます。
(ついでに他の更新コンポーネントもここで一緒にインストールされました)

しかし、以下の記事によるとWindows8.1の場合はIntelのサイトから直接落とした方がいいようです。
Intelのダウンロードサイトは記事にあるとおり以下です。この記事を書いている時点ではバージョンは1.1.1となっています。
Windows8.1以外の場合は、[SDK_PATH]\extras\Intel\Hardware_Accelerated_Execution_Manager内にあるIntelHaxm.exeを実行してインストールします。


インストール時の最初の画面。


仮想マシンが使うメモリサイズを指定します。PCのスペックに応じて。


インストールを進めるとエラーが。
CPUのIntel Virtualization Technology(VT-X)が有効になっていないようです。

上のqiitaの記事にあるとおり、この場合2つの原因が考えられます。
  1. BIOS(UEFI)設定でVT-xが有効になっていない
  2. 他にVT-xを使うソフトがある
自分の場合は1.でした。
PCのBIOS設定を出して、
Advanced→Intel Virtualization Technorogyをenableにしました。

2.の場合ですが、コントロールパネル→プログラムと機能→Windows の機能の有効化または無効化の中に「Hyper-V」があったら、そのチェックを外しましょう。

無ければ、Virtual Boxなどの仮想化ソフトウェアがインストールされているとダメかもしれません。Avastをお使いの方はqiitaの記事にあるとおり仮想化支援機能の設定を確認してください。


6.いよいよ起動


これでHAXMのインストールも完了し、いよいよ起動です。


メニューの中の実行をポチッと。


「Launch emulator」にチェックが入って、作成済みの仮想デバイスが選択されていると思うのでOK。


Androidが起動しました。

マウスで鍵マークを上にドラッグすると・・・


Hello world━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'━!!



あれ、これシャットダウンどうするの・・・?
なるほど、F7が電源キーなのね。
押しっぱなしにすると「Power off」と出たのでクリック。


うん、シャットダウンしたね・・・中身だけ。
エミュレータ自体はどうするんじゃい!
↑ここに書いてありました。
「To stop an emulator instance, just close the emulator's window.」
強制終了かい!

しかもなぜかウインドウのタイトルバーが画面外に出てしまって✕が押せないので、タスクバーから右クリックして終了しました。

通常開発するときは、エミュレータはシャットダウンせずに起動しておいた方がよさそうです。アプリだけビルドし直して実行とかできますしね。

おしまいのひとこと


環境構築は何とかできました。
これからアプリ開発を勉強していきたいと思ってます。
けっこう前に資格も取ったしね・・・。

それではみなさまよきガジェットライフを(´∀`)ノ
2015年6月26日金曜日

乾いたティッシュをかざすだけでウェットに!「シーシーピー ウィズモア」を使ってみた


猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャです。

2014年9月、個性的で安価な家電やおもちゃを多く発売しているシーシーピーというメーカーから、「ウィズモア」という製品が発売されました。
乾いたティッシュをかざすとウェットティッシュになるというティッシュボックスです。
事前にニュースでチェックしていた自分は、発売になってからすぐに買いました。



開封の儀



箱の裏には製品の説明が書いてあります。


電源は単3電池4本を使います。半年使えるそうです。
説明書に充電式電池は使えませんと書いてあるのでアルカリ電池を使いましょう。


脇にある小さなタンクには水、または消毒用エタノールが使えるようです。
容量は約500回分です。


そしてティッシュペーパーを入れます。


蓋を閉めるとこんな感じに。ティッシュは横から取り出します。


この部分がセンサーと噴霧口になります。


とっても経済的


メーカーの商品紹介には以下のように記載されています。
一般的なウェットティシューの価格は約3円/枚、ボックス型のドライティシューは約0.3円/枚と約10分の1なので毎日ウェットティシューをお使いの方にはかなりの節約のポイントとなります。
※1日10枚のウェットティシューを使用した場合の年間の節約分は約1万円です。(当社調べ)
自分もウェットティッシュをよく使いますが(まあ100均で買うのですが)、これが普通のティッシュで済むなら、ウィズモアを4800円(税抜)を買っても元が取れそうです。



使ってみた



実際に使っているところをアニメーションにしてみました。
ティッシュをかざすとミストが出てウェットティッシュが簡単にできます。
かざしたままにしておくと、連続で3回まで出てきます。

最初、説明書をガン無視でエネループを使っていたのですが、どうもセンサーの反応がイマイチで使わなくなってしまいました。

その後、アルカリ乾電池に入れ替えたところ、ほぼ問題無く反応するようになりました。
電池はアルカリ乾電池を使いましょう(;´∀`)

ただ、噴霧量がちょっと少なめな気がします。3回でちょうどいいくらいです。
あとは感度の調整ができるとよかった・・・高くなってしまうかもしれませんが。


おしまいのひとこと


電池を使いますが、半年使えるのであればウェットティッシュを定期的に買うよりはお得だと思いますし、何よりガジェット感が高くておもしろいです。

ウェットティッシュをよく使う方は検討してみてください。

それではみなさまよきガジェットライフを(´∀`)ノ



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