2013年5月4日土曜日

新エネループとメモリー効果のお話

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猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャ(@mutoj_rdm821)です。

デザインの変更により、ネットで大変 な物議を醸した新エネループが発売になりました。電池には全く困っていませんでしたが早速購入してきました。

充電機も一新され、最上位モデルでは従来搭載されていたリフレッシュ機能が無くなりました。これについてサポートに話を聞いてみたので、その辺のこと(メモリー効果の話)について書いてみます。



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何が変わったか

新エネループはデザインだけでなく、中身も変わっています。スタンダードモデルの単3電池では以下の通りです。

  • 容量の増加(1900mAh→1950mAh)
  • 繰り返し回数の増加(1800回→2100回)

スタンダード以外にも、容量が少ない代わりに回数の多い(5000回!)「エネループライト」と、容量が多い(2450mAh)「エネループプロ」もあります。

 

 

新型充電器

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新しい充電機の最上位モデルには、パナソニックお得意のエコナビ機能が備わっています。

  • 待機時消費電力ゼロモード
  • 1本毎に最適な充電モードを設定する「クイック自動診断」
  • 電池の電圧、電池温度を自動診断する「スマートチャージ機能」

充電機には大きく「ECONAVI」ランプが付いています。電池装填部はスライド式のカバーになっています。

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開けたところ。単4電池も4本充電できます。

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裏側。スイング式のコネクタがあります。特にボタン等はありません。

 

リフレッシュ機能非搭載とメモリー効果について

ニッケル水素電池には「メモリー効果」という物があります。容量を使い切らないうちに継ぎ足し充電を繰り返すと、その時の容量を最低値として記憶してしまい、容量が少なくなってしまう効果のことです。

従来のエネループ用充電機の最上位モデルには「リフレッシュ機能」が付いていました。これは充電前に一度完全放電してから充電を開始することで、このメモリー効果を抑える機能です。

なぜ新充電機にリフレッシュ機能が無いのか、パナソニックのサポートに電話してみました。

結論としては、「エネループシリーズではメモリー効果はほとんど気にする必要の無いレベルまで抑えられているので、リフレッシュをする必要が無い」とのことでした。

実際に公式ページにも「つぎ足し充電OK」というページがありますし、充電機のページにも「つぎ足し充電可能」と書いてあります。

つぎ足し充電OK | eneloopについて | eneloop(エネループ) | Panasonic
充電器 商品情報 | ニッケル水素電池&充電器 | Panasonic

便利になりましたね~。

 

まとめ

デザインの変更は間違いなくパナソニックが損をしていると思いますが、性能は上がっているので、正直新モデルを使わないのはもったいないと思います。

とはいえ、既に充電池を使っている場合は、しっかり使い切ってから買い換えましょう。そうしないと元を取れないですし、エコでも無いですしね。

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