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人生を劇的に変えるには、たった一つの行動から #nsl17

2013年8月5日月曜日

セミナー ライフハック 自己啓発

t f B! P L C

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猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャ(@mutoj_rdm821)です。

2013年8月3日に、17回目となる「No Second Life セミナー」に参加してきました。プロブロガーで作家でもある立花岳志さん(@ttachi)が主宰するこのセミナー、今回のテーマは「人生をデザインする!幸せと自由を謳歌したい人のためのネクストステップセミナー」です。

前回のセミナー「自由に生きる!どうしても人生に突破口を作りたい人のためのファーストステップセミナー」の続きとなります。前回のレポートはこちら。4月1日です。あれからいろいろあって、未だ完全に社会復帰できていない状況ですが、現状を変えるには行動しか無い!と言うことで参加してきました。

自分なりの解釈も入れつつ、7つのキーワードをレポートにまとめてみました。長くなってしまいましたが、日々何となく過ごしてしまってるな~と感じている方は、ぜひ続きを読んでみてください。



キーワード1 行動を変える

変えるべきは意識では無く行動

今の自分を、この状況を変えたい・・・そう思っていても、行動に移さなければ決して変わることはありません。

意識高い系」という言葉は今だとあんまりいい意味にとらわれません。意識が高いだけではいけないのです。行動を変えないことには結果は変わりません。

本来、意識と行動はイコールではありません。例えば「落ち込む」というのは意識なのでしょうか、それとも行動なのでしょうか。これは直前のできごとに対して「落ち込む」という選択を自分でしているに過ぎません。嫌なことがあっても、気晴らしに散歩をすれば気分は変わります。それは行動が自分を変えているに他なりません。

どのように変えればいいか

いきなり高い目標を立ててもうまくいきません。セミナーや本を読んでモチベーションを上げすぎて、継続不可能な高レベルのチャレンジをしてしまうと、できなかったときにモチベーションが一気に下がります。続けられなかったという罪悪感を抱いてしまうと、自分に対する肯定感が下がり、変えたい自分を見失ってしまいます。

むしろモチベーションが必要ないレベルまでハードルを下げて、普段の自分のままで行えることから始めるのがコツです。

行動から習慣化へ

できるだけハードルを下げて、習慣化できれば、それを積み重ねていくことで変化へと繋がります。

習慣化はなかなか難しいですが、コツはいろいろあります。

  • じわじわとレベルアップしていく→1ヶ月単位がオススメ
  • 一度にたくさんのことを始めない→続かない
  • 実行のタイミングを決めてしまう→特定の行動の間に挟む、別の何かとセットにするとやりやすい
  • ログを取り、達成感をシェアする→モチベーションアップに繋がる
  • 多少サボってもかまわない、累積と平均で勝負する
  • 毎日継続にこだわらない、しかし絶対に止めない

立花さんがやった行動

  • ブログ
  • 断テレビ
  • 読書
  • 親指シフト
  • 行動計画、タスク管理、ライフログ
  • パーソナルブランディング
  • TTP(徹底的にパクる)
  • ランニング&ダイエット

具体的な話は著書「ノマドワーカーという生き方」に詳しく書かれていますが、「徹底的パクる」というのは今回初めて聞いた気がします。成功している人の本やセミナーから、その人の行動をTTPすることは、短期間で知識・ノウハウを習得できるようになるのでオススメとのことです。

参考図書

最初の本は出たばっかりの本です。もう一つは立花さんの著書。自分はiPhone使いでは無いですが、本気でダイエットをしなければいけなくなってきたので読もうかと思います。

 

 

 

キーワード2 フォーカルポイント

習慣化と言っても、新しい事を始めるにはどこかでその時間を捻出しなければなりません。

焦点を絞る

「フォーカルポイント」は「焦点」です。行動をするには、やりたいことの優先度を上げて、最上位にする必要があります。立花さんの勧めは、仕事等の必須活動を除いた余力の80%を集中させること、です。

視線集中のコツ

意外かもしれませんが、コツは「積極的に停止を決める」です。ずるずるとできなくなるのは、自己肯定感を低下させるため良くありません。それならばいっそのこと一時停止した方が良いということです。

ただし、再開条件を決めておき、必ず復帰すること。停止するときにはSNS等でシェアしてしまうのも、言い訳ができなくなるので良いです。

余力が無いなら

「仕事が忙しすぎて余力なんて無い!」という方は、働き方を真剣に見直してみる必要があります。ここでも出てくるのは「上位20%の大切な仕事にパワーの80%を投入する」です。

  • 部下、同僚、他部署に投げられる仕事は無いか?
  • 止めてしまっても良い仕事は?
  • 同僚と同調して残業していないか?
  • 36協定違反はないか?

最悪の場合、仕事を変えるのも視野に入れる必要があるかもしれません(本当に自分を変えたいなら)。

参考図書

キーワード3 マジメの罠

慰め型評価社会日本

日本では結果が出なくてもプロセスを評価しがちです。「お前はよく頑張った」「あれだけ頑張ったんだから」などなど・・・。結果として、必死に頑張るポーズが常態化し、「不器用に」「必死に」努力する事が美学とされています。

マジメの罠に墜ちてはいけない

人生は「プロセス評価」してはいけません。結果がでなければ、いくら頑張ったとしても、そこにいるのは結果を出せなかった自分です。

他人評価軸から自己評価軸へと変えていく必要があります。プロセス評価では無く、結果評価へ。相対評価ではなく、絶対評価へ。

犬の道を避ける

「犬の道」とは、「イシューから始めよ(安宅和人)」という本に出てくる言葉です。立花さん曰く、犬は学ばないので無我夢中でぐるぐる走り回ってやっとゴールにたどり着くということです。

ここでは、我流、自己流で頑張っても、大きく回り道をしてしまうか、ゴールにたどり着けないかもしれないということです。それならば、プロに習ったり、コンサル・コーチングを受けたり、本や講演を聴くなどをした方が間違いが少なくて済みます。(この辺もTTPですね)

そして定期レビューを行って、自己評価をする習慣をつけると、正しい道を進んでいるかの確認になるでしょう。

参考図書

キーワード4 自分軸

人生を変えるためには、決してぶれない自分の軸を作ることが大切です。

マスコミに振り回されない

流行は意図的に作られていると知りましょう。今は情報過多の時代です。特にテレビでは自分にとって必要の無い情報もどんどん流れてきます。マスコミから距離を置いて心を静かにすることも大切です

自分もテレビをほとんど見なくなって久しいのですが、特に不自由していません。前はよくニュースをつけていましたが、どちらかというと暗いニュースが多いです。本当に社会的に重要なニュースはテレビで無くてもSNSで分かるようになってきたので、断テレビはオススメです。

これについては、Lifehacking.jpの堀さんも興味深いエントリーを書かれています→嫌なニュースはそもそも見ないという選択肢

判断基準を他人から自分に移す

うわさ話に振り回されない、人の評価に一喜一憂しない、人と違うことを気に病まない。

自分の軸を持って、自分が好きなものは堂々と好きというようにしましょう。他人と無駄に同調する必要はありません。

参考図書

キーワード5 直観・ひらめき

「そんなものあるわけがない」と一蹴するのは簡単です。しかし試してみることはできるはずなので、人生を変えるために取り入れてみるのもアリだと思います。

「右脳力」を鍛えよう

人間の意識の95~97%は潜在意識だそうです。そして成功している人ほど「直観」を大切にしているそうです。

立花さんはシンクロニシティセレンディピティは増やせると言います。どちらも単なる偶然なのかもしれませんが、信じないで何もしないより、信じて行動する方が、その機会も必然と増えるのだと思います。

右脳力を日々に活かす

立花さんが行っていることを紹介します。

  • マンダラチャートを使う
  • フォトリーディングを使う
  • マインドマップを描く
  • カイロプラクティックに通う
  • 瞑想をする
  • 機嫌良く過ごすために「ありがとう」を言う

ここの詳しい説明はGoogle先生に聞いてもらうとして、個人的には「ありがとう」を言うというのはちょっと意識しています。

多くの人は、何かあったときに思わず出る言葉は「すみません」だと思うのですが、これを意識して「ありがとう」に変えてみるのです。今のところ「効果があった!」ということは無いのですが、言ってる自分が気分が良くなります。

立花さんは最近瞑想をされていて効果があったようで、オススメされていました。推薦図書は以下の2冊です。

瞑想とは違うのですが、うつ病で休職中にリワークで習った自律訓練法をやっていなかったので、また始めてみようと思います。(これはきちんと習わないといけないようなのですが、興味のある方はこちらなどを見てみてください)

 

キーワード5 ブランディング

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おそらくこれまでの内容がしっかり行動に移せたら、目指すところの一つはブランディングということだと思います。

ブランディングとは、自分の生き方を他人に伝える手段であり、「ただの人」から「特別な人」になることです。実際に普通のサラリーマンからブランドを確立した人として、美崎栄一郎さん、北真也さんが紹介されました。美崎さんはご存じの方も多いと思いますが、北さんも31歳にしてブログメディア「アシタノレシピ」を主宰したり、本も7冊出しているスーパーサラリーマンで、自分も尊敬する人です。

ブランディングは自然に確立されることはなく、必ず仕掛けている人がいます。自分をブランド人化することも大いに可能です。

 

キーワード6 ネット・ブランディング

ネットはすぐに始められてお金がかからず、拡散のスピードが速いといったメリットがあります。

ブログの勧め

立花さんのお勧めは、ブログを母艦としてFacebook/Twitter/Google+を使うことです。(Google+がカッコ扱いだったので個人的には寂しいですが)

特にブログはSNSと比較するとメリットが多くあります。

  • 過去情報が行方不明にならない
  • 特定企業サービスに依存しない(やり方によっては)
  • デザインが自由
  • マネタイズが可能
  • 検索エンジンと親和性が高い

問題は何を書くかですが、ここで「自分軸」に沿ったことを書きます。自分の趣味、特技、特徴について、別に大作である必要は無く、ごく短い文章でかまいません。(個人的にも、最初のうちは記事の質より量の方が大事だと感じています)

そこに2つめ、3つめの軸があると、ブランド化しやすくなります。

ネットツール同士を連携

ブログに記事を書いて、それをSNSに報告をするのが定番です。但し、完全に自動化して更新情報しか流れないようだとあまり良くありません。補足情報を流したりといった工夫も必要です。

ネットからリアル、リアルからリアル、リアルからネットへ

イベントを主宰するとブランド化が進みます。まずは小規模なオフ会、朝活、勉強会から始めるとよいでしょう。実際に、以前セミナーでお会いした何人かの方で、新しく勉強会を立ち上げて活動されている方がいらっしゃいます。

そして、他人が主宰するイベントにも積極的に参加し、人脈を広げていきます。

そこからまたネットへの繋がりを増やしていく。こうすることで、緩い繋がりの輪を増やしていきます。

 

キーワード7 出版

出版は究極のブランディングになります。そのためにやるべき事がいくつかあります。

マインドセットの書き換え(変人化)

誰も、普通の人の日常なんて読む気にはなりません。突出したところ、変なところをさらに先鋭化し、変人化しなければなりません。

大量の文章を書く

本を描くには大量の文章を書く必要があります。そのためにも、ブログでたくさん記事を書き、分昇格体力をつける必要があります。書きためたブログは実績にもなります。

人脈を増やす

できるだけ多くの編集者と知り合いになる必要があります。立花さんは、最初から持ち込みはお勧めしないとおっしゃってます。まず仲良くなって、相性のいい人を見つけてから、一緒に企画を練っていく方が成功しやすいとのこと。

参考図書

ということで、ここで紹介された本は人脈に関するものです。

One More Thing…

最後は恒例のOne More Thingなのですが、いくつかの名言が紹介されました。

自分が気に入っているのは以下のものです。

心が変われば  態度が変わる

態度が変われば 行動が変わる

行動が変われば 習慣が変わる

習慣が変われば 人格が変わる

人格が変われば 運命が変わる

運命が変われば 人生が変わる

出典を探ると諸説あるそうなのですが、行動→習慣→人格→運命→人生という流れはまさに立花さんが身を以て示していると思います。

 

 

まとめ

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前回のセミナーのあと、自然と参加者の間で「#nsl13_syukan」というハッシュタグをつけて習慣化を報告し合うというのが始まりました。

自分は試験勉強を報告し、その結果がこちらです。

その後仕事がうまくいかなくなったり、睡眠時無呼吸症候群が分かったりとバタバタしてしまったので止まってしまいましたが、人生を変えるための第一歩は行動ということで、また新しく始めたいと思います。

  • Java SE7 Gold 移行試験の勉強
  • ダイエットのための運動(腕立てともう一つ)

これらをまず毎日10分とかから始めようと思います。

みなさんも何か一つ新しい行動を始めてみてはいかがでしょうか。立花さんの行動をTTPしたいという方は、ぜひ以下の本を読んでみてください。


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自己紹介

猫とガジェットが好きなJava屋さんです。うつ病で休職後退職し、1年半の休養後に社会復帰。・・・が、いろいろあって再び退職。さらに1年休職の後に復帰して、なんとかSE続けてます。茶トラのすずと一緒に生活していましたが、2014年9月4日に亡くなって1人に。

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