2013年9月6日金曜日

最強マウスの座交代!MAD CATZ「M.O.U.S.9」

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猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャ(@mutoj_rdm821)です。

マウスは長いことLogicool Performance Mouse M950を使用してきました。新製品の話もなく、当面これを使うのかな~と思っていたところ、見つけました。

MAD CATZ(マッドキャッツ)はゲーム向けのキーボードやマウスを出しているメーカーですが、そこから「一般向け」マウスとして発売されたのが「M.O.U.S.9」という製品です。半年ほど使ってみて、十分お勧めできるとの結論に達したので、満を持して記事にしたいと思います。

※なお、あくまで「現時点」なので、あっさり交代する可能性があることをご了承ください。



スペック

  • Bluetooth4.0(Bluetooth Smart)、非対応機器では小型USBレシーバで接続可能
  • レシーバは本体内に収納可能
  • 単3電池1本で1年の長寿命
  • ガラスの上でも操作可能なダークフィールドレーザーセンサー
  • 解像度990dpi
  • 10ボタン+2ホイール(左右クリック以外はカスタマイズ可能)
  • WindowsXP~8(32/64bit)、MacOS X(10.7以降のIntelCPU機)対応
  • 88mm×112mm×38mm 134g
  • カラーはマットブラック、ブラック、ホワイト、レッド
  • 12800円(この記事書いている時点ではAmazonで白だけ安く9980円になってます)

現時点であらゆる技術を投入した感じのマウスです。

特にBluetooth 4.0(4.0の新しいブランドについてはややこしいのですがこの辺参照)の省電力モードで電池が非常に長持ちし、対応機器ならレシーバなしで接続可能なのが嬉しい点です。

 

 

開封の儀と外観

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パッケージは透明プラスチックのがっちりした箱で、裏は日本語のしっかりしたガイドが書いてあります。

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裏蓋を開けると接続のガイドが。かなり丁寧です。

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内容物は本体と柔らかい素材のケース、電池です。

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本体。いかにも「ゲーミングマウス」な感じですが、あくまで「一般向け」です。

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左側面には丸いボタン(精密ターゲットボタン)1つと、横長のボタンが2つあります。奥にはホイールもあります。赤い矢印(小さいですが)の部分には青いLEDがあり、接続待ちや電池が少ないときに点滅します。

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右側面には何もありません。

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底面。センサーはダークフィールドセンサー(M950と同じ?)です。金属のフレームの上に本体が乗っているような構造で、頑丈そうです。

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ちょっと分かりづらいですが、本体と側面を繋ぐチューブが見えます。サイバー感がいいです。

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USBレシーバは本体に格納しておくことができます。押し込むと外れます。

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このシリンダーの部分が電池ボックスになっています。蓋はちょっと外しにくい。

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正面。ホイールの後ろにボタンが一つ、左クリックの脇にもボタンが一つ(拡大鏡ボタン)あります。

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M950と比較。少し小さいです。M950の方が親指の部分がへこんでいるため、持ち上げるときにやりやすいです。

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マウス後部は引き出して長さを調節できます。でも自分の手では一番縮めた状態がちょうど良かったです。

 

設定

ドライバとソフトウェアは別々になっているのでそれぞれ導入します。デバイスを接続する前に入れておいた方が良かった気がしますが、どこで見たか忘れました・・・。

Mad Catz | Downloads

USBレシーバを使う場合はただマウスの電源を入れるだけで接続しますが、Bluetooth4.0機器として認識させる場合、ペアリングモードにする必要があります。マニュアルにもひっそりと書いてあるので、個々にやり方を書いておきます。

ペアリングモードの入り方

マウスの電源スイッチをオン後、拡大鏡ボタン(左クリック脇)と精密ターゲットボタン(左側面の丸ボタン)を同時に5秒間押し続けて青色LEDの点滅が1秒ごとになればOK

 

 

さて、設定ソフトウェアの画面は以下のようになっています。初期画面は「プログラミング」タブが表示されます。

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それぞれのボタンに、あらゆる動作を割り当てることができます。右の一覧はタブを切り替えると、単独のキーや、カスタムで複数のキーの組み合わせを割り当てることもできます。

自分は以下のように割り当てています。

  • 拡大鏡ボタン(左クリック脇)→HOMEキー
  • ホイール下→ENDキー
  • 精密ターゲットボタン(右側面丸ボタン)→タブを閉じる
  • 側面の長いボタン2つ→進む、戻る
  • 横ホイール→前のタブ、次のタブ

HOMEキーとENDキーは、大抵のブラウザで画面一番上、画面一番下にジャンプする事ができます。これが便利!

そして親指でタブを閉じたり、ページを進む/戻るを操作する。タブを閉じるというのは、実際のところCtrl+wのようで、これは大抵のアプリケーションではドキュメントを閉じる動作になっています(Excelでは開いているファイルを閉じる等)。

タブ切り替えは、ホイールだと進みすぎてしまってちょっと使いづらいのですが、他に思いつかなくて割り当てています。

あとはホイールの左右チルトにも割り当てられるはずなのですが、試していません。

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設定タブでは、電池残量と水平スクロールの設定、精密ターゲットの調整ができます。

電池は実際1年持つかどうか、きちんとメモしておけば良かったのですが、少なくとも1ヶ月以上は持っています。

「精密ターゲット」というのは、右側面のボタンを押している間はマウスの動きを遅くし、狙いを正確にすることができる機能です。が、一般向けマウスで何を狙うんだという話と、ボタンに機能を割り当てているとそっちが働いてしまうので、普通は関係無いと思います。

Photoshop等で細かい操作をするときは便利かもしれません。その時はボタンには機能を割り当てないようにするといいでしょう(後述のプロファイルで切り替えることもできます)。

「水平スクロール」は、どのマウスボタンを水平スクロールに割り当てるかの設定のようです。デフォルトではホイールの左右チルトになっています。「プログラミング」の設定とバッティングしないようにしないとうまく動かない気がします。

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「サポート」タブでは、マニュアルを読んだり各種ダウンロードができます。

ドライバとソフトウェアは、更新がある場合は別途更新ボタンが出てきたと思います。(うろ覚え)

ボタンの割り当ては「プロファイル」として複数保存でき、アプリケーションの起動に合わせて切り替えることもできます。公式サイトにはいくつかプロファイルが用意されているようですが、使ったことはありません。

 

 

使用感

Logicool Performance Mouse M950との比較になりますが。

センサーについては、「ダークフィールドレーザーセンサー」という名前が同じでハードウェア自体が同じかどうかはっきりしないのですが、使用感に違いはありません。ちゃんと透明ガラスの上でも使えます。

持った感じはやはりM950の方が親指の部分がへこんでて持ちやすいですが、M.O.U.S.9がそれほど持ちにくいというわけでもありません。

ボタンが多い分、M.O.U.S.9の方が便利です。特にHOMEとENDは一度覚えたら手放せません

そしてBluetooth4.0(Bluetooth Smart Ready)のPCなら、USBレシーバ無しで使うことができます。これだけの機能があってUSBポートを使わないというのはすばらしい!(今使っているレッツノートSX1は対応してないのでレシーバで使ってますが・・・)

さらに省電力。M950は30日なので、スペック上では12倍です。半年使っていて1回だけ付属の電池から交換したと記憶してます。

 

 

まとめ

これだけの機能とBluetooth4.0でレシーバ不要・省電力なマウスは他にありません。まだレシーバ無しの恩恵は受けていませんが、今のPCならまずBluetooth4.0(Bluetooth Smart Ready)対応だと思うので、いずれその恩恵を存分に受けたいと思います。

問題は定価12800円という価格ですが、その価格に十分見合った使い心地を提供してくれると思います。保証は2年で、日本語のTwitterアカウント(@MadCatzJP)もあります。

一回り小さい「R.A.T.M」という製品もあります。機能は同じで、電源が単4電池2本となっているのと、センサーが異なります。どちらが良いかは店頭で手に持って確認してみてください。

見た目はいかついですが、お勧めです。自分なりのセッティングを見いだせばさらに使い勝手は増します。ぜひ一度実機を見てみてください。

それではみなさまよきガジェットライフを(´∀`)ノ


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