2012年3月16日金曜日

ファミコンの驚くべき発想力

ファミコンの驚くべき発想力
ファミコンの驚くべき発想力
著者:松浦健一郎
価格:1,449円(税込、送料込)
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ファミコンの制約されたハードウェアの紹介と、
その制約の中でいかにして表現豊かなゲームを作ってきたかが解説されています。



ファミコンに搭載されているハードウェアは、

ゲーム機として価格を抑えながらも表現力を増す事ができるよう、

汎用品をカスタマイズされた物が使われています。

これにより、ファミコンは低価格ながらゲームセンターのゲームが移植されたり、

ドラクエのような大ヒットゲームが生まれることとなります。



惜しいのは、その発想力による制約越えの事例が少ない事。

もう少し突っ込んだところまで掘り下げて欲しかったです。



ファミコン世代で、プログラミングの経験者であれば、読み物として面白いと思います。

それ以外の人には、あまりピンとこないかもしれません。



個人的には、以下のような内容も取り上げて欲しかったと思います。

・光線銃の仕組み

・ドラクエのウィンドウの表示

・ファイナルファンタジーの飛空艇の高速スクロール

・主にコナミがカートリッジに搭載していた拡張音源の話、

・いろんな意味で限界を突破していたメタルスレイダーグローリー



マニアックすぎますね(゜▽゜;)
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