2012年9月24日月曜日

ビジネス書を読んでデキる人になるための6つのポイント - 「ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない」

a0002_004987


猫と一緒にガジェットライフ!ムチャ(@mutoj_rdm821)です。

今書店の新書コーナーへ行けば、数多くのビジネス書が並んでいます。「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」なんてアニメになるほどの人気ぶりです。

今回読んだ「ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない」では、昨今のビジネス書ブームに警鐘を鳴らします。ブームの中で多数生まれてくる劣化版ビジネス書、そんなモノをただ読みあさってもデキる人には慣れないとバッサリ切り捨てます。

じゃあ逆にどうすればビジネス書を読んでデキる人になれるのかを探ってみたいと思います。



1.漠然とした危機感を捨てる

ビジネス書ブームの背景には、読まないと乗り遅れてしまうのでは無いか、平凡な人間から脱出できないのでは無いかという漠然とした危機感に一つの原因があります。

まずはこれを捨て去りましょう。自分の足下を見て、自分に足らないこと、できていないこと、曖昧にしていることは無いか、冷静に見つめることが大事です。

 

2.まずは周囲の人に学ぶ

いたずらにビジネス書を読みあさる前に、周囲にいるデキる人から学びましょう。その人の言動、考え方、立ち振る舞いを学ぶのはもちろんですが、その人のオススメする本を読むというのも良いです。

そして自分の業務へ反映させたり応用するにはどうすれば良いかを考えましょう。自分でいろいろ考えてトライアンドエラーを繰り返す事でしか、自分なりの仕事術を身につけることはできません。

 

3.目的を持って読む

ただビジネス書を読んで、読み終わった後の軽い高揚感に惑わされてしまっていないでしょうか。

漠然と読み進めるのでは無く、主体的になってその本から何を学びたいのか、明確にした上で読むことが大切です。「読めば救われる」みたいな考え方は捨てましょう。

 

4.原典をじっくりと読む

この本では、ビジネス書の原典と言える本をまずはじっくりと読むことを薦めています。紹介されているのは「7つの習慣」と「思考は現実化する」の2冊です。7つの習慣は自分も読んで影響を受け、連載記事を書いたりしました。


羽根帽子の太公望: 「7つの習慣」その1 ベースとなる考え方

 

5.気づいたときに手にしやすい場所に置いておく

一度読み終わっても、トイレなどすぐに手に取れる場所に置いておき、目に付いたらそのつど読んでみましょう。何度も繰り返し読むことで、自分の中に浸透していきます。

 

6.目次を読んでいる途中や読後にも読む

本編を読む前に目次にしっかりと目を通しましょう・・・というのは多くのビジネス書で語られています。しかし、本書では読んでいる途中や読後にも改めてしっかりと目次に目を通すことを進めています。

最初に一度だけ目を通しても、すぐに忘れてしまいます。何度も目を通すことによって、印象的な箇所を強い記憶として定着することができます。

 

まとめ

ビジネス書に使われるような読み方から卒業しましょう。ひたすら読みあさったり、アウトプットにこだわらなくてもよいのです。

ビジネス書を読むにしても、特定の著者や領域の本ばかりを追いかけるのでは無く、他の著者や異なるジャンルの本を読んでみるのも時には良いでしょう。ビジネス書だけに縛られるのは良くありません。

自分もこれまでひたすらビジネス書を読みあさってきましたが、ビジネス書との付き合い方を見直してみようと思います。

▼こちらの記事もどうぞ

▼ブログを気に入っていただけたらRSS登録をお願いします!
▼ブログランキング参加中!応援よろしくお願いします。

スポンサーリンク