救急車を呼ぶかどうか迷ったら「救急相談センター」へ電話しよう

2012年9月17日月曜日

ライフハック

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猫と一緒にガジェットライフ!ムチャ(@mutoj_rdm821)です。

先週末から喘息の症状が出てきて、今日は寝るのもしんどいくらいになってきました。祝日なので普通の病院はやっていませんが、急患として診察してもらえる病院だったので治療を受けてきました。

去年の11月に、やはり休日に喘息の発作が出て、その時に救急車を呼ぶかどうか迷って「救急相談センター」へ電話し、休日でもやっている病院を教えてもらいました。

救急相談センターとはどういうものかをご紹介します。



救急相談センターとは

番号は「#7119」です。相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が24時間対応してくれます。携帯からでもかかります。

東京消防庁<安心・安全><救急アドバイス><救急相談センター>

ダイヤル回線だと#が無いので、各地域毎に番号があるようです。東京23区は03-3212-2323、多摩地区は042-521-2323です。

救急車を呼んだ方が良いか、今すぐ病院に行った方が良いか迷ったときの相談に乗ってくれます。

119に#7をつけた番号です。覚えておいて損はないと思います。

ただしどう見てもすぐ病院へ釣れて行った方が良いと思った場合は、普通に119番しましょう。

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自己紹介

猫とガジェットが好きなJava屋さんです。うつ病で休職後退職し、1年半の休養後に社会復帰。・・・が、いろいろあって再び退職。さらに1年休職の後に復帰して、なんとかSE続けてます。茶トラのすずと一緒に生活していましたが、2014年9月4日に亡くなって1人に。

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