2013年6月18日火曜日

NFCでスマホ連携可の眠り測定器「オムロン 睡眠計 HSL-101」

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猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャ(@mutoj_rdm821)です。

これまでにオムロンのNFC連携可能な健康グッズとして「ねむり時間計」、「活動量計 CaloriScan HJA-311」、「体重体組成計 カラダスキャンHBF-215F」を購入して使用してきました。(ねむり時間計は昨日BluetoothでiPhoneとも連携可能になった新型が発表されました

そして、今回紹介するのもNFCによるスマホ連携が可能な機器です。ねむり時間計よりも正確に眠りの状態を測定できる「睡眠計 HSL-101」です。

購入したのはずいぶん前なのですが、新しいのが出ないうちに書いておきます(;´∀`)



何ができるのか

枕元に置いておくだけで、電波によって睡眠中の動きを検出し、記録します。ねむり時間計やスマホアプリのような、本体の動きを測定する方式よりも高精度に測定することができます。

測定は「おやすみボタン」を押して寝るだけです。朝になって表示ボタンを二度押しすると測定終了です。結果は本体でも見る事ができます。

睡眠計1

NFCでスマホにデータを転送することができ、無料の「からだグラフ」というアプリでドコモ・オムロンが運営する「わたしムーヴ」のサイト内でより詳しいデータが閲覧できます。

※SDカードやUSB接続でPCを使ってデータを転送することもできます。

睡眠計2

2週間測定を行うと、より詳しい分析結果の「ねむりガイド」を見る事ができます。

そこからさらに「ぐっすりチャレンジ」というサービスで、ねむりに関する習慣改善へチャレンジできるというのがあるのですが、こちらは月額315円の有料サービスに申し込まないと利用できません。(有料サービスはぐっすりチャレンジ以外にも、もっといろいろできる事が増えます。)

アラーム機能もありますが、時間固定です。アプリなどにある「眠りが浅いときに起こしてくれる」というような機能は付いていません。残念です・・・

 

開封の儀

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箱を開けたところ。高さは27cmあります。

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電源はACアダプターで取ります。

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ボタンは4つです。基本おやすみボタンと表示ボタンしか使いません。設定はスマホアプリで行う事ができます。

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裏側。側面の蓋の中にはSDカードスロットがあります。電源の横にはUSBポートがあります。

 

良いところ

精度の高い睡眠状態の計測

ねむり時間計の方では眠りの浅い深いは測定できませんでしたが、こちらは分かります。グラフで見ることができるので、きちんと眠れてるかどうかが一目で分かります。

睡眠手帳で一括表示

測定したデータを指定した期間で一括表示(PDF出力)する事ができます。

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日々の睡眠時間のぶれや、睡眠時間、寝付き時間などが分かります。上は実際のデータです。

 

データ転送が手軽

今でこそNFCを使った機器というのは増えてきましたが、オムロンは以前から健康器具の分野でNFCを取り入れ、活用してきました。NFC搭載機器ならまず問題無く繋がるでしょう。

これが面倒だと記録のモチベーションが下がるので、重要です。

 

 

 

悪いところ

値段が高い

出てからだいぶ立つので下がってはいますが、amazonで14000円ほどします。ちょっと手が出しづらい値段です。

アラームが固定

せっかく高精度に眠りの状態が分かるのに、アラーム時間が固定なのはいただけません。眠りの浅いときに鳴らしてくれれば完璧だったのですが・・・。

対応をサポートに問い合わせたところ、対応予定無しという回答でした。残念です。もし後継機種が出るなら、是非とも実装して欲しい機能です。

 

 

まとめ

寝てもなかなか疲れが取れない、日中だるいといったことがある場合、きちんと眠れていないのかもしれません。また、日ごとに寝る時間がばらばらだったりするのも健康上は良くないでしょう。

自分のねむりの質と習慣を可視化するのは、健康維持のために有効だと思います。

ちょっと高いな・・・と思われたら、先日発表された新型の「ねむり時間計 HSL-002C」を試してみるのも良いと思います。新しく寝返りの検出ができるようになっており、眠りの浅いときにアラームを鳴らす機能も付いています。値段も6000円ちょいです。色はホワイト、ブラック、パープル、グラスグリーン、オールドピンクの5色あります。

※自分はうつ病の治療で睡眠薬を飲んでいたために外面的な眠りの質は問題なく見えてしまい、この機器では睡眠時無呼吸症候群に気づくことはできませんでした。睡眠に関して悩みをお持ちの方は、まず「睡眠外来」を探して受診することをお勧めします。

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